04.05 To my husband. Happy birthday・・・
こんばんわ。
長女です。
あれから一週間が経ちました。
祖父の葬儀も、無事に終えました。
いつも、こんな私ではありますが、本当にありがとうございます。
また、おじいちゃんのことについても、少しお話しできればなと思います。
さて、真夜中の24時。
midnight
以前、お話したように、この時間は私のマイタイムです。
仕事のことや、家事全般、主婦業を終えてホッと一息ついているのがこの長女タイムです。
不定期ではあるかもですが、『長女のmidnight』として、お付き合いして下さると嬉しいです。
主に私のグチではあるかもですが、もちろん、おやすみのお供として、音楽もあげていけれたらなと考えてもいます。
たまに、
ポエマーだったりもするかもですが・・・(笑;;)
今夜は第一弾です。
4/5
今日は主人のお誕生日です。
To my husband. Happy birthday・・・
本さんではないですが、英語で言ってみました。
なんか、英語だと、しっくりこない・・・。
これはやはり私ではない。←どうせ僕はしゃらくさいヤツです。by.honkidehon
つい先日、4/2は、私の父の誕生日でした。
父曰く、お母さん、ママばっかりで、オレは誰もお祝いしてくれない(寂しい&悲しい)だそうなので(笑;;)→父の日しかり、などなど。
しっかりとプレゼントも用意しているので、また近いうちにケーキと一緒に渡してあげたいと思います。
話を戻して。
アインシュタインの言葉で、こんな言葉があります。
『男は結婚するとき、女が変わらないことを望む。
女は結婚するとき、男が変わることを望む。
お互いに失望することは不可避だ』
最後の『お互いに失望することは不可避だ』という言葉を見た時、ハッとしました。
女性はいつだって現実主義者で、理想と現実は違うです。
でも、
主人へ
出会ったときから、あなたは変わってないよ。
いつだって優しくて、
いつだって大好きで、
いつだって素直で、
いつだってそばにいてくれて
いつだって隣にいてくれて
そんな私は、あなたから見たら変わったかもしれない・・・。
でもね、
『ゴメンね。
あなたを想う気持ちは、あの頃よりも、もっと、もっと強くなったよ』
左手と、左手。
目に入るのは、小さな幸せをつなげてくれるもの。
きっと、
胸が苦しくなるのも、涙がこぼれるのも・・・
初めて目が合あった日も
初めて会話した日も
初めて触れ合った日も
二人のたからもの
君とだから素直でいられる
あなただから ついてゆける
これからも いつまでも
二人の愛を育ててゆこう
おめでとう
これからも
よろしくね。
今日は、二人で、もう桜は散り始めかもですが、お花見デートしようと思ってます。
本さん、またも、
ジャマ、シナイデクダサイデス。
本さん:『長女の旦那さんよ、お誕生日おめでとうなのだ』
失礼します。
ではでは。
midnightな夜より・・・