黄昏時に…
こんばんわ。長女です。
本さんがブログを書いているので自分も…。
何かと浮き沈みばかりではありますが、生きてます。
散歩するのが良いよって言われたから、潮風にあたりながら、沈む夕陽を眺めながら。
泣いてばかりの毎日ですみません。
元気がなくてごめんなさい。
でも、どうしてやることも出来なかった自分が一番に悔しい…。
情けない。
ツライ…。
つらくてつらくて、
苦しくて苦しくて、
助けて!!
って素直に言えない自分が一番に嫌いなのだ。
主人と離れて一年が過ぎました。
離婚してからは半年。
私は、どうすればよかったんだろうって、そればっかり考えて、ぽっかり穴が空いたまんまで、
埋まらないんです。
寂しくて、
やっぱり、それでも好きだったんだって。
時間がかかるのは、仕方ない。
主人は、私から離れたところで生きていく。
そう決めたからには、私自身も離れなくちゃいけないんです。
自分を見つめる時間が長過ぎて、疲れちゃったのもあるかな。
相変わらずまとまりがない文章ではありますが。
これで良かったんだ。
これでいいんだ。
私は、私の人生を…。
立って、歩くしかないのだ。
風が冷たくなってきたのが心地良いかな、なんて感じながら。
失礼します。
ではでは…。