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51歳の男性が恋愛について考える


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こんばんは。本気で本です。

公募に送信する小説を書くために、よりよいものにするために、

恋愛

について考えています。

51歳男性、妻帯者が恋愛についてまじめに考えるというと、

なんだかヤバイ雰囲気になってくるような気もしますよね。

それは、道ならぬ恋か? とか。

51歳にして運命、感じちゃったんですか? とか。

ここ、はてなブログが縁で知り合ったお友達のみなさんも、

本気で本、大丈夫かよ? と思っておられるかもしれません。

 

「いやもう女房とはお互いに飽きちゃったから、

さよならして二人とも、ネクストステージへ行こうと思ってね。

ね、みなさんもわかるでしょ。

恋しないと人間フケるから、色んな意味で生涯現役かな、なんてね」

 

⇧前文は本当に、なんてね、です。

僕はそういう性格の人ではないので、それはムリです。

あのーでも、小説のために、恋愛を考えています。

僕はこれまで、まじめに恋愛を考えて小説というか、文章を書いたことがなかったので、

今回、いろいろ初体験になります。

というか、個人的には、僕は、

物心ついてからずっと物語に惹かれて惚れ込んで生きてきたので、

これは立派に恋愛だよね。と思います。


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恋して愛して、うまくいかなくて、悩み苦しんで、七転八倒して、それでも、また恋してる、愛し続けている。

僕は物語=小説とそんな関係のまま、死ぬまでいきたいです。

終わりの歌は、チャゲ&飛鳥のラブソングです。

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