どうしよう、どうなのか…。by.chojyo
こんにちわ。
長女です。
今回は、まさにわたくし、長女、どうしようかの巻です。
今日は夕方から出勤であります。
その間は、また主婦業をするなり、買い物したり、銀行行ったりとしております。
明日はまた職安、そして翌日は主人の通院。日課となりました。
休みは、はい。
もうくどくなってしまうのでヤメとします。
わたくし、長女。
いま、大きな一歩を踏み出そうとしてます。
とは言っても、そんなだいそれたものではなくてですね。
あっ、先に。
本さん、主人の前から消えることはないのでご心配なく。
本さん&主人:『よかった〜(;_;)(;_;)』
そして、ブログも書きます。はい。
これは、変わらぬです。
驚かせてしまったらすみません。
私がいま、悩んでいるのは交流会に参加するべきなのか、どうなのか。です。
これは、私がたまたまメッセージを送り、もう定員数に達しているだろうなと思ったら、『まだ空きがありますよ』とのお返事でした。
簡単に言うと、当事者同士での話し合いの場です。
私はこのような場に参加するのは初めてなので、不安も、もちろんあります。
見た目の障害が主ではありますが、いろいろな悩みやお話したいこと、様々な悩みを抱えている人、なおかつ、少人数でとありました。
でも、実際問題として『だったらそれ専門の交流会に出ればいいじゃん』と言われたらそれまでです。
メッセージを送った方からは『マイノリティで悩んでいるの方のお力になりたいと思います』と頂きました。
日程は来月。もうすぐです。
思い立ったら動け。
怖い。
人に話すことが怖い。
けど、いちいち人に話すのは私も嫌ですよと。
私と同じだ。
こんなに話を聞いてもらいたいと思ったことはないです。
まだまだ障害に対して、理解が得られないのも現実です。
ましてや、見た目では分からない障害は…。
私ではなく、主人のこと。余計に構えてしまう…。
話したい、この人ならって人に話せば、未来が少しは見えるのでしょうか…?
それでも、前向きに。
なんとかなる。
この、なんとかなるって言葉は、
『やることやってる人が言える言葉よ』とありました。
そうだと、私もそうだと思いたいです。
こんな私にとっても、参加するからにはたくさん得て、帰ってきたいとも思います。
今回はこんな内容ですみません。
失礼します。
ではでは。