『じゃぁなっ!!!!!』
こんばんわ。
長女です。
さて、新年が明けてはや一週間。
ヤツ等と戦い続けること、はや5ヶ月。←2月で半年や。
『あれから本さん、長女さん、それにご主人さん達は大丈夫なの??』
正直なところ、主人が退院してからの生活は落ち着いてはいるものの、精神的ストレスは、
もはや
皆
無
です。
※以下は、わたくし長女が、私なりにまとめてみたものです。←暴言、大目です。お許し下さい。
(何のレポートやねんと、自分で自分にツッコミ)
※スマホで上げていたので、色を付けて書き直しました。
ネコかぶってたとんでも女だとか思ってるんでしょうよ。
(どうせ、腹黒女とでも思ってるんだろ?好きにしろ。
私も好きに呼ばせてもらうから)
っざけんな。
なんにも最初からオマエ等のことなんか知らないし、関わってもないし。
6年だぞ、6年。
6年それでも家族だったって、マジで思ってるの?
親戚付き合いなんか、してなかったよね?
それも私が全部悪いって言うのかよ?
はっ??????????
私のこと、とややかく言う筋合いなんか、ねぇんだよ。
私はオマエ等のこと、はなから相手にもしてねんだよ。
オマエ等お得意の、
『知りませんでした』
私もこれ、言ってもいいっすよね?
『知ってて知らないというのと、本当になにも知らなくて知らないというのとじゃ、違う』
だって?
まず、主人が重度知的障害だったということを知らなかったとか、
バカなの?
それでもおまえ等、『知らなかったんだから罪にならない』とか思ってんの?
んなもん、あの義母が息子を思い通りに扱えていたのに、義母いわく、大事な大事な一番の息子を姉弟につつかれたらイヤだからに決まってんだろ。
金に一番汚いの、知ってるだろ?
『知ってて知らない』フリしてんの、
オマエ等だよな???
なので。
・長女、『キャパ』を越えました。←キャリーオーバー中(※注意!!宝くじではありません)
まず、
一番は、
私だっ( ゚Д゚)( ゚Д゚)( ゚Д゚)( ゚Д゚)( ゚Д゚)!!!!!!!!!!
って自分で言いたくはないのですが。
正直に、『キャパ』を超えました。
『ボクが、ガマンすればいいんだよ』
って、ヤツ等は、主人がそう思っているみたいに書いてありましたが。←例のヤツの次女ブログです。
一番にガマンしてるの、
私ですからっっっっっ!!!!!
・次女ブログよる、私(長女)に対する鬼嫁印象とは???
妻(長女)が母(義母)とケンカすることで弟(主人)がストレスが溜まるって分かってないだろ?的に私は読めましたけど。
「弟を介さず、あんたら二人で勝手にやってれば(ケンカしてれば)いいのに
なんで、仲良くできないの?」
とか。
マジで思ってるの??
「大好きな母
大好きな妻
そのせいで、弟の心は壊れていった」
とか。
は??????←二度目。
んなもんな、
ワシが一番に分かってるわ!!!!!
だから、ガマンしてるやんかっ!!!!!
一番に板挟みになってるの、
ワシやぞ!?!?!?
主人の気持ち、分からないとでも思ってんの!?!?!?
だったら、私は誰に言えばいいんだよ?
妻が夫に対して姑のこと言うの、どこの家庭でもある光景ですよね???
なぜに私のケース(場合)だけ蚊帳の外なんでしょうか。
おまけに、
「あんな意識がもうろうとした状態で弟の姿を撮るなんて信じられない」
とか、
「妻として、そんなことさせたくないんじゃないの?止めてあげるべきだったんじゃないの?」
とか。
あのなぁ、
オマエ等。
一緒にも住んだことがないオマエ等が、こんなの弟じゃないなんて思うのって、なんなのよ?
一番の決め手はなんなのよ?
『目を見れば分かる』ってか。
はっ??????????←三度目。
目を見なくても、分かるもんですよね?
その、意識がもうろうとした中で話した姿を見て思ったんならよ、
『こんだけ無理させてまでも、妻(長女)が追い詰められてまでも伝えたい言葉が、これだったんじゃないか』
とか、思わないの?????
私が言うことによって、主人がストレスになるの、マジで分かってないとか思ってるの?????
そんなこんなで、
私、
壊れました。
壊してるの、誰だよ。
壊されてるの、主人だけとか、思ってるの??
母(義母)を壊したのは、私だって????
私が壊れるのは、当然の報い、ってか?
主人の前でワァワァワァワァ、呼吸困難になりながら
私:『去年とちっとも変わってないよ!!!!!苦しいよ!!!!!
助けてよ!!!!!たすけて、よっ!!!!
あっ、ァァァ〜!!!!!!』
本さん:『ダンナ!!!!!
よく見ろ!!!!!
これが、お前が入院してた時に泣き叫んでた長女だぞっ!!!!!!
去年とは違うのは、お前がこうして、
抱きしめてやることができる、
そうだろ!?!?!?
違うのか!?!?
言ってやれ!!!!!』
主人:『僕。
僕が、言うから。
長女ちゃん、
一緒に電話してるの、
見てて』
ということで、
・主人、義母に電話をしたのです。
事務所から近くの公衆電話を探し、そこからかけると言った主人。
主人:『長女ちゃん、見てて、オレ、やるから』
私:『う、ウン』←ワシ、さっきので泣き疲れ、目が真っ赤。。
プルプルプルプル、プルプルプルプル。
ガチャ。←あの、電電虫じゃ、ないですよ?笑(ワ○ピースではありません)
義母:『はいよ〜、もしもし』
主人:『もしもし、ダンナだけど』
義母:『あら?ダンナくん!?!?』
主人:『もうさ、連絡とか、やめてくんない?』
義母:『あぁ〜、長女ちゃんとこ??
そんなの、してるわけないじゃない』
主人:『もぅ、いいから』
義母:『あぁ!?アンタ、何言ってるの!?』←どうやら、スイッチが入った様子
主人:『だから!!もぅ、連絡とか、それと、手紙とか、いらない!!!!!』
義母:『なんなの!!アンタ!!
どこにいるの!?長女ちゃんから連絡してきなさいよ!!!!』
主人:『言えない!!』
義母:『番号は!!??』
主人:『知らない!!』
義母:『なんなの!!』←ワァワァはじまったもよう
主人:『もぅ連絡も手紙も、いらないから!!!!
じゃぁなっ!!!!!!
』
主人、母がたけっているのをよそにガチャ切り。
私、呆然。
主人、
目が、
また、
イッテしまった。
コレは、
禁断症状だ。
主人:『長女ちゃん、言ったよ。
オレ、
言った。
聞いたよね???』
私:『うん、、聞いたよ』
主人:『言った、俺、言った、言った。
あぁ、あぁ、あぁァァァああ!!!!!』
私:『分かった、分かったから。事務所、事務所戻ろう?ね????』
主人:『イライラする、イライラすんだよ、イライラ、イライラ』
ヤバイ。
また、出た。
事務所へ戻る、私と主人。
私:『本さん、主人、言いましたよ。
義母、出ましたよ』
本さん:『出たのか、で、ダンナくんは?』
私:『今、ちょっと調子が・・・』
主人:『本さん、殴らせて下さい。
殴っていいですか??』
本さん:『やれ!!
殴れ!!
思い切り殴れ!!!!』←本さん、主人の前に手のひらを出して上げて、パンチングさせてあげる。
主人:『ァァァ、
あぁああああぁあああああ!!!!!!!!!
ワァ〜!!!!!!!!!!!!
うっ、うっ、ウッ、ウッ、、、
ワァ〜ン、、アッ、アッ、アッ、』
主人、泣き崩れる。
本さん:『良くやった。
言ってやったな。
頑張ったよ、頑張った』
主人を、抱きしめてやることが、
一番の、
慰めでした。
つづく・・・。