自分にやさしくしなきゃ、ダメだよ
こんにちわ。
長女です。
いまは、ランチしてます。
そして、さっきまでは美容院行ってたです。
最近、と言うよりも、いつもですが、美容院行くのが楽しみのひとつでもあります。
美容院の担当の方には、私のこともいろいろ話したこともあってか、何かと気にかけてくれるようになりました。
今の私にとっては、ありがたいと思うことなのですが、どこかで『なにもわからないくせにっ!!』と思う自分もいました。
でも、他人様にこんなに思われているのも、ありがたいことなんだ、と感じました。
『長女さんは、休んじゃダメだとか言うけれど、休んでいいんだよ』
と言われたとき、また、泣きそうになっちゃいました。←というか、泣きべそかいてた。。
『まわりがね、長女さんの話が重たくてひいてるんじゃなくて、私が、私が〜!!ってなっちゃってるのもあるよ、きっと。
やさしくするっていうのと、甘やかすっていうのは、違うよ』
『自分にまず、やさしくしてごらん?
一番頑張ってる。
私、頑張ってるよ。
て、言ってごらん?』
鏡が前にある分、よけいに辛くて、泣いてしまいました。←情けない。。
『絶対にね、まずはあなたが休まなきゃ、
休まないよ。
だって、頑張ってるあなた見て、余計にそう思っちゃうから。
どうしてもしんどい時はね、『ごめん、出て』って言うから。
だって、休みとってまわるってことは、まわってるってことなの。
まわるから。本当に。
やるでしょ?そういう人は。
あなたがいなくても、大丈夫なの。
逆に、『あなた(長女さん)がいなくちゃダメ』って思わせてるのもダメだね。
あなたが倒れたらね、今度はその方がまた自分を責めるよ。
だから、休みなさい。
絶対に休まなくちゃダメだよ』
すごく、思いました。
ちょっとしか話さないけれど、すごく親身に聞いてくれて、そんなことよりも、いろいろと汲み取ってくれて、言ってくれる人がいない分、余計に、
『あっ、私、やっぱり、言ってもらいたいんだな』
そう、思いました。
なので、休みます。
『変わるって言ったって、なにも変わらんよ。それじゃ。変わるんじゃなくて、新しい考えを入れるようにする。
変わるのはなかなかできないことだけど、新しい考えをを入れるのは、難しくないでしょ?』
偉そうにごめんねとも言われました。
その方も経営者として、何度も首つろうかと思ったと言われました。
でも、今があるから、俺も休んでると言いました。
『自分が楽しくなくちゃ、楽しくないでしょ?って。
その方も、仕事は好き。もちろん、長女さんのことも大事。
仕事が無くなっちゃったら、生きていけないよね。俺もそうだから。
まわりがハッピーで、自分もハッピー』
私:『まわりも、自分もハッピー。
そういうふうに思えるのがスゴイです』
『違う。
そう思うから、ハッピーなの』
本さんがどう思うかは分からないですが、
決めたです。
ずっと、できるのにしてこなかったこと。
休みます。
まずは、そこから。
いろいろと吐いてしまいましたが、
頑張らないのを、頑張るです。
失礼します。
ではでは。