主人と、イルミネーション見てきました。
こんにちわ。
長女です。
昨日は主人と一緒に外泊へ。
そして、その足でイルミネーション見てきたです。
去年と一緒の場所です。
黄色く見えるのは月です。
Xmasしてるです。
いろんなことあったけど、それでも一緒に過ごせて良かったです。
それだけでも、しあわせでした。
インスタ映えするそうですが、私の撮り方が超絶に下手くそなので、映えてない気がするです。。
ハートのラブ:)は、主人が選んでくれたです。
主人、12月29日に、なんとか退院できそうです。
退院してからが、本当に勝負だと思います。
主治医の先生も、リーダーの先生も、看護師さんも、そしてPSW(主人専属のケアマネージャーさんです。医師(専門用語?的な)の中では、PSWと呼ばれております)の先生も、心配してるです。
来年は、私も、主人も、良い年にします。
おみくじ、当たってるわと思いました。
主人、凶。
私、大吉。
一信向天飛・・・いっしんてんにむかってとぶ
一通の手紙が天に向かって飛んでいく。
信じる力があれば、天に通じ立身出世する。
これは、養子縁組の紙のことを指しているのではと思います。
秦川舟自帰・・・しんせんふねおのずからかえる
秦川の船が綾錦を積んで帰って来た。天の幸を得て、財宝が手に入る。
主人は、ただ入院をしただけではなくて、その分、しあわせを得て、帰ってくるんだ。
前途成好事・・・ぜんとこうじをなす
行く末追々良い事が続き、望み事は皆かなう。
縁を絶つことで、これからは良いことしかない、そして、不安が消えて、あなたの望んでいた結果が叶う。
応得貴人推・・・まさにきにんのすいをうべし
目上の人に目をかけられ幸福は思いのまま。
私の両親、そして本さん、病院の方、そして今回大変にお世話になった不動産の方。
以下、全体を通しての意味です。
この御籤(みくじ)に当たる人は、目上の引き立てによって大きな幸せを得るだろう。
但し何事にも真実の心がない人は吉とならずと知るべし。観音を信仰して良い。
喜び事は十分に良い。
病人は本復するだろう。
待ち人は来る。
争い事は勝つ。
望み事は十分かなう。不信心の人はかない難し。
転居、普請、嫁取り、婿取り、人を雇う事、旅立ち、すべて良い。
生死は十に九は生きるだろう。
目上の人の引き立てを持って、万事人に愛されるようにすべし。
ひたすら目当ての岸に進みなば波荒くともついに渡れん。
渡りきりましたよ。
私は、
主人は。
失礼します。
ではでは。