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ハーモニー 調和 色彩の音に耳を澄ませて・・・

こんにちわ。

長女です。

 

今日は、しっかりと音楽記事です。笑

 

なにかと落ち込んだり、沈んだり、泣いたり、怒ったり・・・。

そんな私には、いつも音楽がそばにありました。

 

声って、誰もが持っている短音楽器(ひとつの音の楽器)で、その音と音が重なると、ハーモニーになります。

 

ひとりの音じゃ小さくても、何層にも何層にも重なれば、音楽になるんです。

 

『What The World Needs Now』

ワット ザ ワールド ニーズ ナウ

 

今、世界で必要なものは何?

 

ハーモニーが、足りない。

 

 

 

 

私が好きな、ゴスペラーズより。

 

 


ゴスペラーズ 『永遠に』~unplugged live version~

 

二人をつなぐ糸が見えたらいいねと
目を閉じた微笑みを今も覚えてる


形の無いものなら壊れはしないと
抱きしめた温もりが残るよ


あなたの風になって全てを包んであげたい
遥か時を越えてそれは永遠にここから

 

「もう二度と離れない」抱き合い誓った
あの夜の雨音が聞こえた


あなたの風になって全てを包んであげたい
胸に響く声がそれは永遠に時が止まるまで

 

会いたくて会えない夜想いを空に広げて
飛んでゆくよそばにいるよ

同じ気持ちでいるなら

 

あなたの風になって全てを包んであげたい
遠く遥か遠くそれは永遠に届くよ

 

あなたの風になって全てを包んであげたい
いつもいつの日にもそれが僕の答えさ

 

あなたのそばで (今 あなたのそばに)
風になって (ただ あなたのために)
包んであげたい (ずっと二人の愛を)
(抱きしめられたら)
遠く (もう離さない)

あなただけを (あなたを それは永遠に)

永遠に (さあ 愛しい人よ)

 

今 あなたのそばに
ただあなたのために
ずっと二人の愛を
抱きしめられたらもう離さない
あなたをそれは永遠に

さあ愛しい人よ

 

愛しい人よ

 

ゴスペラーズの最新アルバム名が『What The World Needs Now』です。

 

アカペラって言ったら、私はゴスペラーズですね。

女性だったら最近だとリトグリ(リトルグリーンモンスター)かもですが、元祖はこの人達かな。

 

世界がハーモニーで包まれたら、こんなに素敵なことはないなって、思った。

 

ちなみに、主人にとっの『What The World Needs Now』は、私が欲しいそうだ・・・。笑

 

失礼します。

 

ではでは。

 

おまけ

 


「母さんがどんなに僕を嫌いでも」予告編

映画の主題歌が、ゴスペラーズです。

これは、まさにタイトル通りなのではありますが、母親が息子にたいしてどんなにどんなに凶暴で、20年以上拒絶をしてきたとしても、その息子は、お母さんのことが、大好きなのです。

こちらの映画主題歌を、ゴスペラーズが歌っています。

 


『母さんがどんなに僕を嫌いでも』本編映像

愛されたい、でも愛されない・・・。

愛したい。でも愛せない・・・。

主人と重ねるわけではありませんが、母親から拒絶され続けるのも、絶望的な精神的苦痛には、変わりないですよね。

本さんいわく、日本はマザコン帝国だと言ってます。

まぁ、男の子でお母さんのこと嫌いな人なんて、いないですからね・・・。

 


母さんがどんなに僕を嫌いでも PV

自分を、自分自身を愛してあげることが、一番い難しいことだと、最近はつくづく思います。

 

闘う勇気、

そして、出会う勇気、

行動する勇気。

 

運を運ぶ。

 

 

だから、運動って、いうんです。

 

怨みの本にしたくなかったという著書の方は、私はとても、言葉がかけられません。

 

本当に言いたいことが言えない時って、唇が震えると思いました。

 

 

 

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