オタク友達、ようじょ堂さん
こんにちは。本気で本です。
昨日、僕のオタク友達(というか仲間)のようじょ堂さんが、僕の住む街まできてくれました。
《紳士向》かぶる専用女児ぱんつ『ぱんつようせい☆りちかちゃん』
ようじょ堂さんは、ようじょ専門の電子書籍出版社さんで、こちらから依頼を受けて、僕もようじょ小説を書いたことがあります。
で、その後も交友関係が続いて、今回ようじょ堂さんが僕の事務所がある街で副業の事業をはじめることになりました。
そこで「長女にアルバイトをお願いしたい」ということだったので、長女がそれを承諾しました。
今後、長女は僕の事務所で働きながらちょこっとだけ、ようじょ堂さんのお手伝いをする、という感じです。
ようじょ堂さんの副業は、風俗店でも、Hなショップでもありません。
長女が手伝うのは、地味なまじめなお仕事です。←おかげで、そばにいたダンナくんが、「僕の長女ちゃん、本当に変なお仕事じゃないですよね!?!?」と疑いのまなこでしかられる本気で本であった。by.cyojo
ようじょ堂さんに、「よろしくね」っとお菓子を手渡しする本気で本です。
中年男のオタ同士の清い友情です。
40を超えるとなかなかオタクの新しい友達ができることも少なくて、
ようじょ堂さんとはたまたま知り合えて、こうして仲良くできてよかったです。
下に貼った動画は、名古屋のオタク街の紹介動画です。
これを見て頂けると、本気で本や長女が主に生息しているのは、こんな感じのところなのか!! とわかっていただけると思います。
(大須) 朝に名古屋のオタク街に行きました (カオス) I went to Osu in Nagoya
(椿町大須)名古屋のオタク街に行きました2(グルメも) OTAKU street in NAGOYA.
大須や椿町をうろついてまる一日つぶす、ということは、ほとんどありませんが、名駅周辺や大須くらいなら、タイミングがあえば、本気で本や長女がうろうろしていることがあります。
このブログ自体もそうですが、40を超えて、オタク気質のある人たちと新しく交流できるのはうれしいです。
若い、とがったオタクの人には、さすがにいまはもうついていけないけれども、ギャンブル、風俗が大人の娯楽だとは、いくつになっても思えないガキな僕としては、オタクというのは、ずっと、感情移入しやすい人たちです。
ちなみにオタクの街として名古屋で遊ぶなら、上の動画のその2(下に貼った方)がほぼカンペキな名古屋オタクスポットガイドだと思います。
個人的には、あと、映画館と普通の本屋のガイドがついてれば、僕の名古屋での遊び場は完全網羅ですね。
なんかオタクの友達と会って、あれこれ話して心癒された本気で本でした。
失礼します。