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バットマンVSスーパーマン ジャスティスの誕生 アルティメット・エディション を初めて観た。劇場公開版より全然よかった。

2/24にBRで鑑賞。

BRは持っていたけど、観たことがなかった。

劇場公開版(152分)よりも約30分長い183分だそうだけど、こちらの方が物語に厚みがあって、わかりやすく、そして深くておもしろかった。

 

バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生 アルティメット・エディション ブルーレイセット(初回仕様/2枚組) [Blu-ray]

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  • 出版社/メーカー: ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
  • 発売日: 2016/08/10
  • メディア: Blu-ray
 

 しかし、特にDCコミックに思い入れのない人間には、例えバットマンVSスーパーマン の黄金カードでも3時間越えの作品を劇場にかけるのはムリだと思う。

けど、こっちの方が断然、おもしろいのになぁ…暗オモシロ

根の暗い人間だからか、マーヴェルのアイアンマンやキヤプテンアメリカ、スパイダーマンの明るさ、アメリカの陽性なサイドよりも、DCのバットマン、スーパーマン(マンオブスティール)、ジョーカーなんかの陰性というか、アメリカの狂気に惹かれることが多いです。

単純に、ジョーカーのヤバさにはマーヴェルのどこか明るい性善論者のヒーローたちでは勝てない気がする。

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