ドラマ&気になる映画がいろいろあるデス。by.cyojyo そして、今日の歌(5/27)はこちら
こんにちわ。
長女です。
本さんに代わり、いつもブログをお読みに来て下さる皆々様、本当にありがとうございます!!
私も私で、精一杯、本さんが見ていないことを良いことに、好き勝手し放題の、やりたい放題の文句、悪口言いたい三昧。
今回も内容が盛り盛り、森森、モリモリでお送りしておりますです。
本さん:『長女にはいつもこのようにしてコキ使われている、本気で本、honkidehonです』
私:『ハンッ。さんざんワシをコキ使っている分際でよく言うわデス。
またも、良いゴミ分です』
本さん:『キミがだい~いすぅ~きぃ~♪』
私:『ハロ~♪』
本さん::『あの~海辺よりも♪だ~いすぅ~きぃ~♪』
私:『あま~いチョコだけデス』
本さん:『ちょっとぉ~!!!!!なんで合わせてくれないのぉ~!!!!!』
私:『フッ。正直に言って何が悪い。ちょうじょだもの。by.cyojyo』
本さん:『ご身分がゴミ分になりながらも、こうして一生懸命やっているのに、僕だって頑張っているんだよ~!!!!!』
と、そんなやりとりを主人も知っているので、
主人:『長女ちゃん、なんで本さんと一緒にいる時そんなに笑ってるの?
僕と一緒にいる時そんなに笑ってくれないじゃん!!!!!』
私:『(ここにもひとり、まためんどくさいヤツがおったデス)
そんなことないもん。いつもイヤだもんっ!!!!!』
主人:『イヤだもんイヤだもんって言っても、長女ちゃんはそうやっていつも本さんとこ仕事に行ったりメールもしたりするじゃん!!!!!』
私:『(ほんまにメンドイなぁ・・・イライラ)
あのねぇ~、本さんは本さんで私がメールしないとしないでウルサイの!!!!!
これも私の仕事なの!!
だいたい、私が本さんにどんなメール打っているのか知ってるでしょ!!!!!』
主人:『あの、長女ちゃんがイライライライライライラ(×無限大)ってヤツ??』
私:『そうだよ。コレネ。』
※実際に送っているメールです。
私:『ホンマにな、いつも計画がなっとらんねんオラァァアァァ~!!!!!
わかっとるんかあぁぁぁぁぁぁぁぁ~(# ゚Д゚)(# ゚Д゚)(# ゚Д゚)(# ゚Д゚)(# ゚Д゚)(# ゚Д゚)(# ゚Д゚)(# ゚Д゚)(# ゚Д゚)(# ゚Д゚)(# ゚Д゚)(# ゚Д゚)(# ゚Д゚)』←顔文字の連打。この顔文字だけで画面を埋め尽くしたこともあるデス。
本さん:『すみません』
私:『これのどこがキャキャッ(>▽<)vVっていうメールに見えんねんっ!!!!!!』
主人:『はぃ。』
私:『主人にはいつも『今から帰るからね★』とか、電話してるもん。』
主人:『僕の方が長女ちゃんやさしい?』
私:『あたりまえやろっ!!!!!』
主人:『わぁ~い\(*^▽^*)/★★★』
私:『あいかわらず単純』
主人:『えっ??』
私:『よしよし、ハグ~♪』
主人:『わぁ~い\(*^▽^*)/★★★』
私:『(またも)単純や』
本さん:『長女さん!!!!!僕には!!!!!?????』
私:『あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~!!!!!?????』
本さん:『見て下さい!!!!!この差』
私:『どいつのどいつもどいつもっ!!!!!』
本さん:『あの、長女さん、どいつもしか言ってないです』
私:『イジイジ・ウジウジ・目障りやっ』
本さん:『僕の心をズタボロにするよぉ~!!!!!』
と、こんな大きなヤツを二人を見ているせいで、ワシの心労も知らんと、ホント、誰かに寄り添いたくもなるデス。
よくある話かもですが。
異性にふらぁ~といってしまう気持ちも分からないでもないです。
ですが、私は他の人を同じように、なんて・・・、きっと、器用ではありません。
よく『バレなきゃいいのよ』と言われますが、バレなきゃというよりも、そのことを人に相談したりする時点で、その人も不幸になるし、いい気分は、たぶん、しません。
『味方だよ』とは口では言っても、巻き込んでいるのは、紛れもなく自分(この時点では私になります)です。
それは必ず、いつも損を被るのは女性側なのです。
なんでなんですかね?その方程式、公式が不思議です。
ひとつ。
女性は、特に母親は絶対的な存在であって、子どもにとって母親は父親よりも偉大な存在です。
男性が考えるものと、女性が考えるものと、大きく違うのはそこなのかな。とか。
女性の恋は『上書き方式』だと言われてもいます。
損とか得するとか言っている時点で私の考えは甘いかもしれません。
でも、
人の愛情には一つの法則しかない。それは愛する人を幸福にすることだ。
by.スタンダール
『長女さんってホント、おかしな子やね』と思われるかもですが(笑;;)
いろいろなことに流されやすいのも、私、長女です。
そんな私は、こちらのドラマを見ております。
玉木宏さんと、中谷 美紀さん。
ユースケ・サンタマリアさんと、木村 多江さん。
本さん:『長女って、なんでこういうドロドロしたの好きなんかね』
私:『玉木宏がカッコよいのです。でも。これはダメ夫ですね』
あな家~を主人と見ているわけではありますが、とにかく、木村多江さん、キレイ。
目の保養!!←いや、そこではないのですが。
中谷美紀さん演じる真弓さんが私みたい・・・と思いながら見ています。
いや、私みたいというとおこがましいですが、感情の起伏が似てるナァと。
いや、主人があんな玉木宏さんみたいにプレイボーイではないので、はぃ。
主人:『僕だって玉木みたにカッコイイもんっ!!!!!』←はいはい。
二組のご夫婦が、ひょんなことから絡み合っていくというお話ではありますが、夫婦あるあるではないですけど、『あぁ、こういうの、あるなぁ』と思いながら見ているです。
太郎役のユースケ・サンタマリアさんは、『これはあくまでブラックコメディ』だと言っております。
一歩間違うと、木村さん演じる綾子さんになってもおかしくないとも、私は思います。
私はまた例によって、このドラマの結末を知っているので、最後、どのような終着点を見せるのか期待しているデス。
ドラマが長くなってしまいました。
以下は、気になる映画に続くデス。
よろしければ、次の記事もお付き合いくださいです。
おまけ。
今日の歌(5/27)も一緒に。
お昼からの長女、ということで、今日の一曲目をご紹介したいと思います。
今日も一日、心のBGMを鳴らしながら、頑張っていきましょう☆
Superfly -「Fall」TBS系金曜ドラマ『あなたには帰る家がある』主題歌 歌ってみた (カバー)
Superflyのこういう歌、大好きですっ!!
hey hey hell 地獄へ堕ちてゆけ
底で 骨の髄まで愛せるなら
一途なフリをして
hey hey hell 地獄を見るほどの
愛など 微塵も無いくせに
今日も音楽と一緒に。
NO MUSIC NO LIFE
失礼します。
ではでは。