文芸誌を買うべきか、否か
こんばんは。
夜勤、勤務中の本気で本です。
介護施設の夜勤なのですが、余裕も休憩もあるので、こうしてブログの更新くらいは可能です。
さて、公募に応募する純文学(いわゆる)の小説を書こう!
って話ですが、まず書く前に、現在の文芸シーンを一応でも知っておいた方がいいのでは?
などと考え、文藝春秋だったり、文學界だったり、小説新潮だったり、すばるだったりする
その類の国産純文学専門誌を購入した方がいいのか、迷ってます。
迷うくらいなら、買わなくて良いとの声もどこかから聞こえてきます。
どうだろうねぇ。
賞に挑戦する前に現状を読んで、感覚的に知っておくのは必要だとは思うんですよね。
いま、僕は自分が今回書きたい作品が、おぼろげながら、だいたい見えていて、
その幻のようなものをしっかりと賞で戦える作品にするために、書く前にどんな作業をすればいいのか、
迷っています。
いま、午前2時、この夜が明ける頃には、僕の決心はつくと思います。
では、今夜はここまでです。
僕は人生で一度もディスコへ遊びに行ったことはありませんが、
この曲「ディスコの神様」は、大好きです。
何年経っても古びないですね。
そんな文章を小説を書きたいです。