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文芸誌を買うべきか、否か

こんばんは。

夜勤、勤務中の本気で本です。

介護施設の夜勤なのですが、余裕も休憩もあるので、こうしてブログの更新くらいは可能です。

さて、公募に応募する純文学(いわゆる)の小説を書こう!
って話ですが、まず書く前に、現在の文芸シーンを一応でも知っておいた方がいいのでは?
などと考え、文藝春秋だったり、文學界だったり、小説新潮だったり、すばるだったりする

その類の国産純文学専門誌を購入した方がいいのか、迷ってます。

迷うくらいなら、買わなくて良いとの声もどこかから聞こえてきます。

どうだろうねぇ。

賞に挑戦する前に現状を読んで、感覚的に知っておくのは必要だとは思うんですよね。

いま、僕は自分が今回書きたい作品が、おぼろげながら、だいたい見えていて、

その幻のようなものをしっかりと賞で戦える作品にするために、書く前にどんな作業をすればいいのか、

迷っています。

いま、午前2時、この夜が明ける頃には、僕の決心はつくと思います。

では、今夜はここまでです。


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僕は人生で一度もディスコへ遊びに行ったことはありませんが、
この曲「ディスコの神様」は、大好きです。
何年経っても古びないですね。
そんな文章を小説を書きたいです。

 

 

2022年の現在、文学賞を目指す人たちとは?

こんばんは。
昨日から、このブログを復活させています。
現在、普通に勤めにも行っているので、世間的なポジションとしては、
51歳の会社員(正)で、趣味が物書きと言ったところでしょうか?
こんな人は、けっこうたくさんいると思います。


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BGMは杉真理(すぎ まさみち)のアルバムです。
僕の中、高生くらいの頃、ラジオでよく流れていたアーティストです。
家の勉強机について、本を読んだりしながら、この人の曲を聴いていた記憶があります。
さて、ぼちぼちとエンジンを書けて、創作しようと思っているのですが、
友人(と、僕は思っている)で、昨年、自著を出版したくにん (id:kuninn) さんは、たしか、僕と同い年のはずですが、自著の出版に至る経緯は、そのような形だったのでしょうか?
昭和生まれの僕らの世代は、まず、出版社に投稿して、そこから、出版への道が始まるのが、王道だったと思います。
僕はその王道を途中でリタイアして、記事単体で原稿料をもらって、大手予備校の問題集を書いたり、ゲームのシナリオを書いたりしていました。
そして、51歳のいま、storytellerとして再始動するのは、また目先の小銭を求めて、ニッチな文筆業をしたいからではなく、
ここにきて、長年、逃げ続けてきた王道、正道にようやく挑戦する気になったからです。
すわ! 世間に名の知られた大きな文学賞が、いまさら欲しくなったのか?
と、問われれば、結果としてそれもあってもいいけれども、
基本は日本の文芸の、僕が考えるところの正道、王道に、きちんと挑みたくなりました。
つまりは、口にするのも、文を書くのも恥ずかしいけれども、「あ」のつくアノ賞とかを視野に入れて、書きますよ、と。
僕はもともと大学も国文学専攻なので、というか、ともかく、古典も、近代も現代も、日本人作家が、読者として日本人を対象に書く、日本語の文芸作品は、読むのも好きだし、書くのもそれしか書けない。
しかも、それらの作品を僕は、個人的におもしろいと思って読む人間なので、
川端康成なんか、10代の終わり頃から、ずっと、
「この人のおもしろさは反則だよな。
そりゃ、ノーベル文学賞とるでしょ」
と思ってきた。
で、「あ」のつく賞の選考対象になる作品が掲載される文芸誌の賞に、応募用に、作品を書きますね。
次回からは、実際にそれを続けながら、あーでもない、こーでもない、とつぶやきます。


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今回のシメは、少し古くなりましたが、いまも好きなアニメ、「ヨルムンガンド」のOPの「Borderland」です。

大武器商人のアルビノ美女?が、世界平和を求めて、私兵を連れて世界を駆け回るお話です。

 

Please! Use your illusion

お久しぶりです。

本気で本です。

人生の谷間で死にかけていましたが、

どうにかこうにか戻ってきました。

また、書こうと思います、

はてなブログも、小説も、なにもかもを。

毎年、乱歩賞や日本ファンタジーノベル大賞等に挑戦していた20代の頃のように。

本当に死ぬまではまだ間があるので、書きましょうか。

明日から、このはてなブログも復興させて行きます。


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最近、お気に入りのNetflixのアニメ、スプリガンの主題歌です。

アニメもよかったので、原作漫画の新装版も全巻、購入しました。

サンデー連載時のリアルタイムで目にした時は、

全然、ダサいと思っていたのに、2022年のいま読むとおもしろいです。

僕が、51歳になったからでしょうか?

 

 

 

 

 

 

私の背中を押して下さい・・・離婚届を出しに行きます。

おはようございます。長女です。

 

しばらく、といってもここずっとやさぐれているかもですが、なんとかかんとか毎日、必死で生きております。

 

さて、タイトルでもお分かりのように、

 

『わたくし、長女は主人と離婚致します。

そして、今日、離婚届を主人に書いてもらい、役所へ出しに行きます。』

 

です。

 

重たくなると思うので、今回も曲付きで。

こんな気持ちでいてくれたよね?と、願うばかり・・・。

 


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離婚をすることは皆様にお伝えをしていたかもですが、いつするのかというのはまだまだ先だと思っておりました。

 

でも、そんな悠長なことも言ってられない事態になったのです。

 

というのは、簡単な話、籍を入れている限り、私と主人の収入は同じとされてしまうので、私の収入が多いと結局負担が私にかかってくるということ。

 

今年度の収入面で、私は非課税の対象だったのが課税の対象となり、福祉サービスがゼロ円だったのがゼロではなくなってしまった、ということです。

(それだけ奥さんの収入がありましたよ、と)

そうなると、最低額の37200円の利用料(就労支援)がかかると言われました。

 

ただでさえお金がないのでそれは困る・・・、というか、私が働けば働くほどお金がかかるとなると、正直、福祉サービスの意味がないじゃんと思ってしまったのです。

それは、普通の、まともな家庭だったら問題なかったことかと思います。

でも、御存知の通り、主人の家族はまともではありません。

助けてもくれません。

 

『あんたが勝手に息子を奪ったんだ。

だから全部、あんたが面倒見るのが筋だろうが』

 

デス。

 

とにもかくにも、これはもう離婚届を主人に書いてもらうしかない。

というか、離婚をしないと何も始まらないと思いました。

 

主人は、頭では離婚するとは分かってはいても、そんなに深くは考えてもいません。

 

母に相談しました。

 

私:『お母さん、主人に離婚届書いて欲しいって言ってるんだけどイヤだって言うんだけど・・・』

 

母:『長女ちゃん、そんなん、書いてもらったらこっちのもんなんだから、とにかく書いてもらうのよ』

 

私:『そうね、書いてもらえばこっちのもんだよねって、

エェェェェ~!?!?!?!?!?』

 

(お母さんのほうが爆弾発言をしたのである意味、さすが私のお母さんだと思いました・・・。笑;;)

 

私:『書いてもらえば・・・。そんなのでいいのかな・・・』

 

母:『気持ちなんてあとからついてくるのよ。もう、日にちもないんだし。

何度もあっちに行ったりこっちに行ったりってあなたも疲れるでしょ?

そうすれば軽くなるよ』

 

私:『そっか・・・、うん。分かった・・・』

 

そんなこんながあったよというのを、いろいろと相談に乗ってもらった友達(とはいっても私よりも先輩の方ですが)に伝えました。

 

先輩:『長女さん。長女さんは何に対してそんなに悶々としてるの?』

 

私:『そりゃぁ・・・、主人に対して・・・、いや、自分自身に対して、とか・・・

性分なのかな・・・』

 

先輩:『違うよ。癖だよ』

 

私:『クセ・・・???悩むのが癖ってことですか?』

 

先輩:『そうじゃない。いままで長女さんは話を聞くと、二十歳からずっとご主人くんのことを四六時中考えてたわけだ。それがなくなるんだよ』

 

私:『なくなる・・・』

 

先輩:『そう。

なくなるの。

あとはね、ご主人くんは本当に長女さんのことをずっと好きでいてくれた。

もう本当に彼は純粋だから。

でも普通の人は、ずっと好きだなんてないよ。大抵はね。

長女さんが主導権を握っていたけど、それがなくなる。

コイツ、思ったよりいうこと聞いてくんねぇなぁ~なんて思うことがこれから増えると思う。

他の人と付き合うならね。』

 

私:『・・・。

確かに。

それは・・・。

主人は・・・、そう思うと、居心地が良かったのかな・・・』

 

先輩:『そりゃぁね、普通は奥さんの職場についてきて奥さんのこと待ってるとか、ないでしょ?』

 

私:『はぃ・・・。』

 

先輩:『子供と一緒。長女さんはある意味、巣立ったって思うと思うよ』

 

私:『そうかも、、、しれません。』

 

先輩:『親元から離れるって、そういうことだよ。ひとつ僕から言えるのは、悲しいことに、彼に対して感謝の言葉を伝えることが出来ないことだね』

 

私:『えっ・・・、出来ない・・・???

なんで!?!?!?』

 

先輩:『長女さんも分かるでしょ。彼は、第三のルートを行く人だから』

 

私:『第三のルート???』

 

先輩:『彼は、狂うから』

 

私:『・・・。デス、はぃ。』

 

先輩:『依存するからね。彼は。だから嫌われるのが一番楽なんだけどね。本当は。

月一でご飯とかまた行こうねって気軽に言えると思う?』

 

私:『言えない・・・』

 

先輩:『そういうことだよ。離婚しても会ってる夫婦はいるよ。でも、彼はそうじゃないから。めたくそ嫌ってくれたほうが長女さんも良かったでしょ?』

 

私:『そうです。嫌いになってくれたほうが・・・良かったです。←私、泣き出す』

 

先輩:『まぁ、長くいすぎたのもあるよ。だって、何年になるの?』

 

私:『そう・・・、ですね。ちょうど結婚してから10年ですかね・・・。

二十歳からだと、もう17年です。いつ離婚してもおかしくなかったと思います』

 

先輩:『う~ん、長いね。

ご主人くんの親がまともだったら、こうはならない。でしょ?』

 

私:『はい。会わないほうが、良いと思いますか・・・?』

 

先輩:『うん、その方がいいと思う。あっ、まだ僕のこと聞いてくれるんだってなるよ。それがまたフラッシュバックされても困るし。

彼がなにかほかに興味があることに目を向けることが出来たら忘れると思う』

 

私:『忘れられるのかな・・・』

 

先輩:『健常者だって忘れる。人間は忘れる生き物だよ』

 

私:『彼に関わる人、親しい人とも会わない方がいいですかね・・・』

 

先輩:『そうだね・・・。その方が良いと思うよ。落ち着くまでは。

長女さんも思っていたことだとは思うけど、本当に年をとって、おばあさんぐらいになって、『あぁ~、あのときは本当にありがとうね』って言えるようになればいいね』

 

私:『はぃ・・・。なにか私に一言、アドバイス的な言葉はありますか・・・???』

 

先輩:『アドバイス!?いゃ、アドバイスも何も離婚しなきゃ始まらんやろ。

その後だったらいくらでもあるけど、まずはそこじゃないの???』

 

私:『そりゃそうか。

ありがとうございます』

 

先輩:『まぁ、頑張って』

 

私:『頑張るのは、、、疲れます』

 

先輩:『いや、そういうのじゃなくて。その後のことも含めても頑張ってだから。

またいつでも話聞きますから。

まずは、離婚ね』

 

私:『はぃ。頑張ります』

 

そんな感じで電話のやり取りを致しました。

 

単純に、皆さんは私と主人の結婚生活の10年間、どう思いますか・・・?

 

『あなたは、しあわせだった?』

 

しあわせでした。

 

いろんなことがあったけど、彼が私をずっとずっと好きでいてくれたことはウソじゃない。

 

そう、私は心から言える結婚生活だったよ。

 

義母さんのこともあったけど、それでもあなたは私を好きだよって言ってくれたよね。

 

こんなに純粋に私のこと好きでいてくれる人なんて、もう会えないんじゃないかなっていうくらい、好きでいてくれてありがとう。

 

本当にありがとう。

 

私も、貴方から巣立つようにするから。

 

だから、そんなに悲しい顔しないで・・・。

 

お願いだから・・・。

 

泣かないで。

 

不安にならないで。

 

一人じゃないよ。

 

遠くから、思っているから・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは、今から支度をして病院へ行き、いざ離婚届を主人に書いてもらいます。

 

どうか、見守って下さい。

 

失礼します。

 

ではでは。

 

長女。

 

 

 

 

 

 

普通って何?自分がどうしたいのか、どう生きていきたいのか、何がしたいのか

度々の長女です。

 

以下は私がもぅなりふり構わずに書いているだけなので、お付き合いしてくださる方だけ、どうぞです。

 

去年の8月から。

あれから半年が経ちました。

 

ご存じの方も、そうでない方も。

私の主人は知的障害で、それも重度の知的障害。知能は9歳程度しかありません。

一見、なんら健常者と変わらないです。

でも、会話をしたりすると、話が通じなかったり、一般常識、というものが彼には理解出来ません。というよりも、通用しません。

そして、9歳の知能しかない彼が置かれていた環境はというと、とても複雑な家庭環境の中での生活を虐げられていました。

姉、兄からバカにされるのが当たり前。

肝心の母親はというと、まるで支配するかの如く、愛情と言う名の異常なまでの執着、洗脳でした。

 

『アンタはバカなんだから、私の言うことを聞いていればいいの』

『アンタが出来ないことを、私がやってるんだからと言うことを聞くのよ』

 

『アンタは』

『アンタが』

 

そんな毎日だったのです。

 

それが彼にとっての普通でした。

じゃぁ、父親はどうなの?と言っても、母親自体が男は自分の欲望を満たすためだけの道具としか思っていません。

結婚をしても、他に甘い言葉を言ってお金がある人にはホイホイついていくような人です。離婚をするのだって紙切れ一つ、自分の氏が変わるのなんかなんとも思いません。

それが彼女にとっての普通。

 

私は、主人と生活して、そんな異常なまでの人ともみくちゃになりながら必死で彼を守ろうとしました。

 

でも、

 

私が壊れちゃいました。

主人が壊れたように。

 

それだけじゃない。

 

本当は、私には相談出来る人がいない。

 

私の家族は人を助けるのが当たり前で、困った時には正直に話しなさい、という付き合いが濃ければ濃いほど、中には踏み込み過ぎなんじゃないの?と思われるくらいかもです。

それが私と云う人間。

それが私にとっての普通です。

 

相手がしてほしいこと、喜んでくれるのであれば、自分が辛くても、笑ってくれさえすればいい。

 

そう思って、信じて、目に映る人が少しでも良くなって欲しい。

ただただ、それだけを想ってやり抜いてきました。

 

でも、違ったみたい。

それがイヤだと言われてしまった。

 

私とは住む世界が違う。

 

そぅ、言われた。

 

住む世界が違うとか、そういうのを聞きたいんじゃない。

 

貴方自身の言葉を、声が聞きたい。

今まで聞いてくれなかったというのであれば、直接、全部私にぶつけて欲しいんです。

それは、私のエゴ?ワガママなのでしょうか。

 

なにか言いたいことがあるんじゃないの?

言いたいことが言えない辛さを私は知らないんだ。

 

それが普通。

 

という人もいるんだと。

 

自分の気持ちを聞いてくれる人が私にはいないんだな、と気付かされた時でもあった。

より掛かり過ぎてたんだ。きっと。

 

だから、他の人を頼るようにシフトした。

でも、そんなことするなとも言われた。

捨てたんじゃない。

本人と話が出来なかった時、じゃぁ私は誰に話せばいいの??

ただ、聞いて欲しいだけなの。

 

安らぎが欲しいの。

安心が欲しいの。

 

家族になる、と決めていた心は、泡になってしまいました。

一人でも拒絶する人がいる限り、溝は埋まらない。

そんな壁があって、振り回されてるのを傍から見て、それでも直接言ってくれないのであれば、私は、私の存在意義が分かりません。

 

必要とされているのか、いないのか。

 

結局は、私は人から貴方はここにいてもいいんだよ、ありがとう、だから大丈夫だよって、

そう、言ってもらいたいんだなと思いました。

 

私は人から必要とされる人間になりたくて、一番になりたいのは手を取ってくれる人でありたいと強く思ったのです。

今更気付いても遅いかもだけど。

 

ずっと居場所がないって思った。

 

そんなことないよって、言ってくれるけれど、

 

手を取って、貴方は必要とされているよっていう、自己肯定感が私には欠けているんです。

 

自信がないのは私自身。

 

仕事も辞める、主人との関係も終わる。

 

そんなんはもぅ、私にとったってどうでもいいことだ。まわりだって、どうでもいいことだろう。

 

どうなろうが、なんだろうが、関係ない。

 

ただ、もぅそんな人に付き合うのはイヤだって、はっきりと突きつけられただけのことなのかな。

 

イヤだ、怖い、という人に対して、私はどう立ち向かえばいいのか、分からない。

 

手を伸ばしても届かない人がいる。

 

普通ってなんなんですか。

 

私という存在を否定されたのであれば、私がいないのと一緒で、私が殺されたようなものだ。

 

貴方は一人で、他所でやってくれ。

 

私の見えないところで。

私からは奪うな。

 

そう、言われたしまったのかな。

 

私は何もかも気に入らない存在だったのかな。

 

本当の私が分かりません。

 

自分自身が分からないから、聞いているのに、それに答えてくれない。

 

私は貴方にとって驚異でしかなかったのかな。

異物でしかなかったのかな。

 

私は、私が分からない。

 

だから、止まろうとしてるんです。

 

なんか、もぅなにがなんだかなんだか、、、

 

なにやってるんだろうなぁ、私は。

 

今の仕事、辞めなくても良かったんだなぁって、後悔してる自分がいる。

貴方は優しいんだよって言われても、遅すぎたよ。

 

疲れたよ、

 

今の居場所が壊れちゃったら、私はどこに行けばいいの…

 

離れたいって思っても、

自由にさせてるじゃんって同じこと言われても、

 

私は自由じゃないじゃん。

 

それを認めてくれる人がいないんだから。

 

自由ってなんなの?

私の自由はなんなの?

 

考え好きだよとか、言われても、

 

自由に羽ばたいていけるんだったら翼をちょうだいよ…!!!

 

なんにも縛られない、

 

飛び立っていいんだよって送り出してよ…!!!

 

もぅ、立てないよ…

 

 

 

 

 

 

 

これから先が分からない。

 

また泣いて、

 

泣き虫な私を見て、大丈夫だよって言ってくれる人に甘えてもいいじゃないか。

 

離れていいんだよって。

 

泣いてばっかりだ…

 

 

 

 

 

こんな気持ちは、わからないんだから、誰にもわからない…

 

 

 

 

 

 

自分の言葉が届かない

こんばんわ。長女です。

 

生きてはいますが、吐き出せるところがないので吐きだ出させて下さい。

 

今の自分は、とにかく辛い。

 

しんどい。

イヤダ。

やりたくない。

したくない。

私に関わらないで。

もぅ限界だ。

休みたい。

 

それしかないです。

 

なんだろな、人に合わせるの、疲れた。

優しくするのも疲れた。

一番に疲れたのは、

一人で何も言えずに、我慢して我慢して、我慢し続けて、頑張ることが疲れた。

もぅ、立てない。

歩けない。

 

相談しなさいと言われても、それを拒む人もいる。

そんなことない、言ってよと言われても頼れる人なんかいない。

 

それ、ウチと関係ないじゃん、と言われたらそれまでだ。

 

主人だって…。

助けると言っても、私を助けてはくれない。

 

今までの私は何だったんだろう。

私が必要ないなら、もぅいらないじゃん。

 

拒まれれて、拒絶されて。

 

もぅ、  

 

踏み入ることすら出来ない。

 

言葉ってなんなんだろう。

言えない分、行動で、態度で、表情で、姿勢で見せてきたけど、それもダメだったみたい…。

 

届かない。

 

一度ダメになったものは、もぅ、届かない…。

 

きっと。

 

そこでアンタは諦めるのか、

逃げるのか。

 

逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだって自分に言い聞かせても、

 

無理だ。

 

普通じゃないって何…???

住んでる世界が違うって何??

 

私は普通じゃないんだって。

変わってるんだって。

怖いんだって。

 

だったらもぅ、何も言えないよ。

閉ざされた気持ちに何度呼びかけても、嫌だと思うなら、もぅ、嫌でもいい。

 

そぅ、思うなら、

私は動けない。

 

うまく言えない。

 

コトバが見つからない。

 

私は何のためにここまでやってきたんだろう。

誰かの為とか、分からない

今はまたいろいろと言われてるんだろうな。

そればかり考えてる。

病的に…。

 

限界だ…。

 

一言も、きっと出てこないと思ったら

全部否定されたみたいに冷たかった。

 

どうでもいい。

 

それが答えなのかもしれない。

 

目に映る人が笑ってくれるだけで、それだけでいいって思って耐えてきたけど、

 

折れちゃったよ…。

 

無理だよ。

 

私が倒れたら、誰が動くの?

私が動けなくなったらどうするもりなの…?

 

泣くな言われても、

 

無理だ…。

 

疲れた。

 

マイナス面ばかりで、

ゴメンネ。

 

 

 

 

眠れずに夜が明けた

長女です。

 

生きてるの言われた。

生きてるもなにも、いつも死にそうなヤツからそんなの言われたくない。

 

結局泣きつかて寝落ちしてまた起きた。

 

言いたいことも言えない私の気持ちも、

ガマンすることも、

 

全部私が、アナタが勝手に自分でやってるんだから、だからアナタの自己責任。

 

無理だから出来ない。

 

やりたくないから、やらない。

 

そりゃダメでしょ。

 

自分でも分かってる。

 

でも、出来ない。

 

ほら、なんで出来ないの?

 

これから先、どこ行ってもアナタはそんなこと言い続けるの?

 

やりたくないんだから、やりたくないんじゃない。

 

何度も言うように、私は自分の気持ちを人に伝えるのも、

 

限界だって言うのも、

 

言えなくて、

 

言いたくないとか、どうしたいのか、

 

わからないとしか言えない。

 

言葉が出てこない。

 

また、泣く。

 

泣いたって変わんないんだよなんて何度も言われた。

 

そうじゃない。

 

何も言わなくていいから。

 

お疲れ様、

 

そうだね、辛かったよね、

 

苦しかったよね。

 

今までのこと、全部分かるよ。

 

アナタはよく頑張ったよ。

 

もぅ、頑張らなくていいから。

 

それは私のワガママなの?

 

抱きしめてもらいたいだけなの。

 

安心しなねって。

 

一人で戦わなくてもいいんだよって。

 

誰もいない。

 

相談するのも動くのも、結局私の個人プレー。

 

主人のことも何もかも。

 

ひとりで。

 

このままじゃ無理だからって思ったから。

 

そうしたのに。

 

それに輪をかけるかのようにまた私は潰された。

 

私は何をしたいんだろ。

 

会社は、休みにするつもりで今はまた起きてうずくまってます。

 

一人の時間が長過ぎた。

 

実家にも帰れない。

 

聞いてくれる人なんか。

 

いない。

 

いつも家に帰ると一人ぼっち。

 

自由じゃんって言われても、

 

自由じゃない気持ち、

 

貴方に分かりますか。

 

動けない分、動いてるんですよ、私は。

 

ここまでやったのに、まだ、足らないって言われてるのか、私は。

 

なんで何も言ってくれないの?

 

嫌いだから?

 

関わりたくないから?

 

ほら、また自分が分からなくなった。

 

疲れたしか出てこない。

 

休みたいしか、言えないのかアンタはってまた言われるんだろうな、きっと。

 

なんでこんなになっちゃったんだろ。

 

これが私が望んでいたことなのかな。

 

一人でいるんだから考えるに決まってる。

 

一人の時間、あなたにはあるじゃん。

自由じゃん。

 

何があなたを苦しめるの?

 

分からない。

 

一人にしてよって言うから一人にさせてるんだよ。

 

わかんないよ。

 

わかんない。

 

耐えられない。

 

頑張れだなんて誰も言ってないって言われたけど、じゃぁ、どうしたらいいの?

 

負けるな。

 

そう、言われた。

 

もぅ、無理だよ。

 

強くなりたいって思った。

 

環境の変化にだって何度も何度も立ち向かってきた。

 

でも、

 

今回ばかりは無理だ。

 

また泣いた。

 

こんな姿を見る貴方は、私のこと哀れだなって思うのかな。

 

 

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