僕は11月5日に傷害事件の被害者になりましたが、今度はその犯人が私文書偽造・同行使で捕まるらしいです。
こんにちは。本気で本です。
タイトル「僕は11月5日に傷害事件の被害者になりましたが、今度はその犯人が私文書偽造・同行使で捕まるらしいです」のような事態になっていて、ざまぁみろ、とは思わないですが、ある意味、僕の理解を越えた人物です。
せっかくの温情(指紋、捺印採取と警官の前で一筆書かせての謝罪で許した)が、ほぼ1週間で意味なしです。
氏の場合の私文書偽造・同行使とは、息子本人に連絡せず、自分を保証人、息子の名義でアパートを借りて、5年間住んでいました。
それに気づいた息子側が自分はそこ使ってないし、契約したおぼえもない、この契約は無効だ、アパートを解約する、となって不動産屋や大家にも犯罪が発覚しました。
土曜に警察に電話で相談して、明日、不動産屋が警察と話し合うそうです。
言っても親子のことなので、犯人は罪にならないと思っているようですが、自分を保証人にして息子の名義で部屋を借りて、これで被害を受けるのは不動産屋と大家なので、親子とかどうとか関係ありません。
結局、犯人がだました相手は不動産屋であり、大家ですから。
僕はまた明日、警察に連絡して、このあいだの傷害の加害者が今度は不動産関係の事件を起こしたそうですよ、彼女の保護者? は長男で、傷害の現場で僕につかみかかってきた人ですよ(僕は彼の電話番号を知ってますよ)と余計なことをお話するつもりです。
さて74歳、未来のはてなブロガー(未)、年末にむけてまだまだ忙しそうですね。
僕としては単純に疲れました。
なんだ、こいつは!? とすごく思います。
失礼します。