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夏の終わりには。

こんにちわ。

長女です。

 

こちらのブログでは久々ではありますが、ツイッターではチョボチョボっとつぶやいております。

 

なんとかかんとか、平穏に暮らしてます♪と言いたいところではありますが・・・。

 

(いや、元気ではいるんですよ、元気ではっ!!

幸い、主人も調子を崩すことなく元気にしております。

ご心配をおかけしているようでしたら申し訳ないです)

 


『ミニオンズ』 - 面白い瞬間

まずはこちらを見てほっこりと笑って下さいデス。

まぁ、あいかわらず主人は黄色い生き物、生物で、いい意味でもオバカさんなんで、

ボスがいないとダメな子なんですよ。←いや、バカにしてないですよ、バカには。

(主人はこの中だと目の色が違うオッドアイのボブみたいなかんじですかね。

私は、誰だろう・・・。リーダー的なケビンでしょうか・・・(笑;;))

 

 

まだまだ。

 

ヤツガイルノデス。

 

ヤツガ・・・。

 

ビッグマム!!←一度目

 

が・・・。

 

これもまた話すと長いのですが。

 

今現在の状況としては。

 

・住所が漏れてしまったのが6月の末頃

 

・その後、私が精神的圧力をかけられ、心的外傷後ストレス(PTSD)だと医師から診断書を書いてもらう。

この診断書をもとに、息子、ビッグマムとしてではなく、奥様 VS ビッグマム、傷害事件として被害届を受理してもらい、警察が本格的に捜査をして動くようになる

 

・警察、ビッグマムに詰め寄り、厳重注意をしたものの、逮捕までつなげることが出来ず

 

それはなぜだったのか。

 

間に弁護士が盾となっていたから

 

デス。

 

 警察の方も、

 

『弁護士が息子と会わせろと言われてしまっては、こちらも止めようがない。』

 

と言われてしまいました。

 

とりあえずは、

 

・ビッグマムには厳重注意をした

 

・警察に対してビッグマムは

 

『もう息子夫婦の家にも訪ねたりはしない』

『職場にも押しかけることはしない』

と口では約束をした模様←でも、警察も相手が分かっているので、厳しい口調で、息子(主人)のことは一切口にはせず、あくまで奥様が大変な被害に遭っていることだけを伝える

 

・ビッグマム:『行き過ぎたことをした。反省をしている。

ただ、息子の口から、本人の口から聞きたいだけなのよ!!』と騒ぐ←聞く耳持たず

 

というのが8月のお盆での出来事。

 

そして、弁護士から手紙が・・・。

 

私宛の住所、主人名指しで出してきた。

 

弁護士の依頼人は・・・、

 

ソウデス。

 

ビッグマム!!←二度目

 

依頼人は、ビッグマムだったのデス!!

 

その手紙の内容は、

 

『私、弁護士〇×△□はビッグマムの案件を受任致しました。

依頼人はあなた(主人)と直接話し合いをしたいと思っております。

つきましては、この手紙をお受け取りいたしましたらこちら(弁護士の事務所)まで連絡を下さい。』

 

と書いてありました。

 

私、

 

また

 

大泣き&過呼吸&パニック状態!!

 

すぐさま本さんに連絡。

 

本さん:『長女、長女!!落ち着きなさい!!』

 

私:『だって、だって!!!!!』

 

本さん:『分かったんだよ。

アイツの目的が。

いや、もう最初から分かりきっていたことだ。

 

これは、ダンナくんが『NO、ノー』と言えばいいだけの話だ。

 

これ、

 

また話が最初に戻るけど、

 

アイツの目的は変わってないよ。

 

長女、良いかい?

ダンナくんに成年後見人をつけるんだよ。

 

医師の診断をすっ飛ばす、イレギュラーなやり方があるんだ。

 

僕の義父の件、裁判所から仕事をもらった司法書士が使った手が実際そうだったから、アイツの狙いもきっとそれだ。

 

そうとしか思えない』

 

私:『なんでまたここで!!成年後見人問題が出てくるんですか!?!?!?』

 

本さん:『見舞いも面会も患者によくないと断られて、医師からダンナくんの診断書が取れないのをアイツも分かったんだ。アイツなりの解釈で。

ダンナくんを診察している精神科の先生は、長女さんとダンナくんの現状を知ったうえで、ダンナくんの生家の連中と距離をとる治療法を選んでいる。

だから、やつらは成年後見人の申立書用の主治医の診断書が手に入らない。

そして医師も、前科者であり、ダンナくんに悪影響を与えるビックマム達の数々の意見、要求を完全シャットアウトする姿勢を示してる。

 

でも、弁護士、司法書士を使って、本人、つまりダンナくん自身に『ボクに成年後見人を付けて下さい、お願いします。』って言わせてしまえば、

もっとひらたく簡単に言うなら、裁判所で本人に、ダンナくんがそう証言させられれば、医師の診断書がなくても、成年後見人をつけられることも出来る場合があるんだよ

 

私:『な・・・!!!!!

なんだってぇ~!!!!!!!!!!』

 

本さん:『アイツ、愛も、へったくれもないぞ・・・。

ダンナくんがあんまりだ。

長女とダンナくんが幸せに暮らすことよりも、

 

ともかくダンナくんの財産が、

障害者年金が、

きみらの自由になるのが気に入らない!!

 

と。

 

自分(ビッグマム)は、ダンナくん名義で部屋を借りたり、携帯で勝手に家族契約したり、そして勝手に実印を作成して印鑑登録したり、ムチャしてきたってのにだ。

 

なんなんだ、アレは・・・

 

アメージングすぎる、

 

まさにアンビリバボーやで』

 

私:『本当に・・・親子の愛の欠片もないの・・・?

 

ほんの

 

カケラも・・・????

 

私は、そんな人を相手にしてるの・・・?

 

なんで、なんでそこに愛がないの・・・??

 

愛はどこいったのだ・・・』

 

本さん:『そんな呪いみたいなヤツに取り込まれるようなことしちゃダメだ。

飲み込まれたりなんかするから、だから呪いはダメなんだよ。

呪いじゃないな、

生霊だ、アイツは』

 


北斗の拳 オープニング 「愛をとりもどせ!!」

本さん:『長女さん、ここは一発、愛を取り戻しにいかなあかんで!!!!!』

私:『北斗神拳を使うときがとうとう来てしまったのか・・・』

本さん:『ホワタァ~!!!!!!』

私:『オマエハモウ、死ンデイル・・・』

本さん:『長女さぁ~ん!!!!!』

 

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私:『おまえの言うとおりだ。

汚物は消毒すべきだな・・・・・・』

 

そして。

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私:『おれにはあなたが最大の強敵(とも)だった』

本さん:『いや、ラ王に謝らなければならんでこれはっ!!!!!』

 

 と、

 

激しい闘いが続いてはおりますが、

 

ビッグマムには鋭い、怒れるまなこ(眼)で、

 

やっつけやって構わないデス。

 

おまけ

 


VAMPS - Angel Trip [PV]

明るい歌で♪

 


VAMPS - ANGEL TRIP LIVE [2010]

VAMPSは活休(活動休止)中ではありますが、吹き飛ばしていこうぜ!!

 

『つ~らくても~笑って~!!!!!』

 

デスッ!!!!!

 

失礼します。

 

ではでは。

 

 

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