僕が最近よく聴くアルバム

機動戦士ガンダムNT オリジナル・サウンドトラック

機動戦士ガンダムNT オリジナル・サウンドトラック(特典なし)

こんにちは、本気で本です。

長女と旦那くんが、旦那くんのお母さんとバシバシやりあっているさなか、二人の友達、というか仲間というか、そもそも結婚式の司会をして、一応、仲人でもある僕としては、旦那くんのお母さんの傷害事件の被害者でもあるので、当然ながら全面的に長女＆旦那くん側の人間として、二人を絶賛バックアップ中です。

他人がとやかく言うことではないですが、障害者年金と、国からの各種恩恵を受けたいがために、知能障害のある30すぎの息子を自分の手元に置こうとしたり、勝手に実印を作製したり、本人に何も言わずにマンションの賃貸契約を作製したり、各種保証人にしたりするのは、脳みそ鼻から垂れ流し中の腐れ外道にも、ほどがあると思います。

「母からは、障害者のこんな僕を産んで、家族の一員にしてくれた母や兄には、僕の給与や国からの手当は全部渡すのが恩返しだと言われています。

僕は母や兄にお金を全部、渡さなければいけない」

長年、そう教えられてきたので、旦那くんは、真顔でそう言います。

「おまえら、なんだ、それは？　もしかして、呪われた一族の血の掟ですか？」

だったら、はばかりながら、体はおじさん、心は子どもの本気で本47歳が、なんなら実力行使でもなんでもして、そんな掟、ブチ壊しちゃうよ。

ということで、お母さんの愛人さん！！　だと言うヤミ金だかなんだかのあっちのスジに片足つっこんでるおじいさんに脅されても、お母さん、お兄さんに事務所に迷惑電話をかけられても、まったく怯みません。

単純にヤンキー言葉で言わせていただくと、

「おまえらみんな死んで欲しい。てか、死ね。さあ死のうよ。死ぬしかない気がするんですけど。ねぇ、なんで死んじゃだめなの？　死んだ方がいいってみんな言ってるよ。なのにどうして生きてるの？　僕にはあんたらの生きてる意味がわかんないな。あんたらのぶんの地球の空気がもったいなくね？」

と思うことはよくありますが、このくらい実際口にして言ってやってもいいのですけど、しかしまぁ、そう思いながら言わずに淡々とことを進めていくのが大人のケンカの仕方というものですよね。

シンプルに考えれば、つまり、これって家族による障害者虐待、人権無視なんです。

ほんと、ムナクソ悪いですね。

こんな思いを抱えながら、新年をすごしている本気で本なのですが、最近の僕が自分のＢＧＭにしているのが、上に貼った「機動戦士ガンダムＮＴ」のオリジナルサウンドトラックです。

アニメ映画のサントラだが、偏見を持たずに聴いていただきたい。

子供もおっさんも男の子なら元気でます。

ガンダムNT メインテーマ「Vigilante」Gundam NT Main theme

ＬＩＶＥの画像があったので貼っておきます。

アップテンポで元気でますよ。

僕は普段、意外としゃべらない寡黙でまじめな人、と思われることが多いのですが、いやいや面倒だからしゃべらないことが多いだけで、マシンガンのように罵倒してギタギタにしたい相手はけっこういます。

今回の件は当人たちよりも、いろいろ助けてもらっている警察や司法書士さんとたくさん話してます。

ガンダムＮＴのサントラを誉める人は多いと思いますけど、こんな記事で怒りにのせて誉めているのは僕くらいのものでしょう。

「行くぞＮＴ（ナラティブ）。因縁の鎖を引きちぎれ！！」