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ほら。思った通りだ。 と、こんなに心底思ったことはない。by.chojo

こんばんわ。

長女です。

 

本さんには

 

『ただでさえ変なブログなのに、長女のせいでますます人に見せられないカオス(混沌)なブログになっている』

 

と言われてしまったですが。←ワシのせいじゃないもんっ!!!!!

(皆様、お許し下さいデス・・・)

 

 

本さんが言うように、昨年の9月から非常にムカムカしている長女であります。

そして、つい最近ではあの炎上ブログを見つけてしまった私。

 

www.honkidehon.work

あることないこと、チョチョイのチョイと書くことなんか、なんのその。

 

www.honkidehon.work

じゃっかん事実と異なる、とか書いてありましたけど?

私の手紙を読んでそう思った、と書いてありましたけど?

 

感覚がずれ過ぎていて、

 

母いわく、

 

やはりこれは

 

『次元・時空を超えている』

 

とつくづく思います。

 

見てはいけないと、重々分かってはいるものの、まずは敵を知るのもなんとやら・・・ということで、

 

改めて冷静に読みました。(読み返したデス)

 

そう、

 

次女という生態について。

 

 

 

次女の性だけ、主人家の姓ではないのはなぜだったのか

ずっと、不思議に思っていたこと、ひっかかっていたことがありました。

主人からも耳にはしていたのですが、なぜか次女の名前だけ姓(籍)が別だったのです。

(というか、本当に誰が誰の母親だとか、父親だとか、分からん世界です。

まぁ、ビッグマムなんでね、はぃ。

次女もビッグマムって書いてあったわ。←嬉しくもなんともないけど。あざ~す!!とだけ言っておきます)

その謎も、ブログを読むにつれて解けました。

 

0歳児の時に母と別れており、育ての親は父親。ということで、両親共に、次女がひとつ屋根の下で暮らしたことは一度もない

推察すると、恐らく何らかの事情で親権を父親に取られていたのかもしれません。

(いや、きっとそうであろう。だって、他人だって書いてありましたから。

何度もですが、児童相談レベルです)

そして、次女の父は持病があるとかないとかで、その父が病院に入院していた約一か月間だけ、主人の姉兄弟と暮らしていたんだそうです。

なるほど、だから籍が違うのか。

意図的にしているのかと思っていたのですが、もともとが籍すら入れてなかった、ということか。

ほんと、あのビッグマムは動物みたいに子供を産むヤツだと思いました。

 

ビッグマムが自分の店で未成年を働かせていたことがあり、逮捕歴がある。その真相とはやはり

とにかく、お金がない中で必死で生きていた次女。それはそれは大変であっただろうと私も思う。

 

だがしかし

 

全て美談に収めようとしていることが、私からしたら甚だおかしい。としか言えない。

(てか、そうとしか言えない)

 

主人もそうだし、主人の兄上もそうだけど、

 

『母親は逮捕歴がある』

 

というのを聞いていました。

この時、兄上から詳しく聞いたのは

 

『母親が逮捕されたのは事実です。

でもこれは、自分の娘だと言って罪は軽いですよ。まぬがれたんです』

  

凍り付いたのを今でも覚えています。

 

笑顔でサラっと言っているあなたは、誰ですか・・・???

 

寒気がした。

 

自分の娘だから問題ないとか、マジで言ってるの?

知ってて、働かせてたんでしょ?

 

あのさ、

 

『知ってて知らないというのと、本当になにも知らなくて知らないというのとじゃ、違う』

 

って言葉好きね、オマエ等。

 

いや、なんか、いや違うな。

 

これは、ウソなんかじゃない。

 

私は、『この子、私の娘だから』とあのビッグマムがウソをついたことに対してお咎めがあったのかとばかり思っておりました。

 

お店の子を自分の娘だと言ったんじゃない。

 

本当に

 

『自分の娘だった』

 

としたら・・・???

 

読めてきた。

 

『これって、もしかしてあの次女なんじゃないの・・・?』

そう思ったのは、主人のあの言葉からです。

『次女は化粧して、親と一緒にどこか出掛けて来るって行って何度か出て行ったの見たことある』

そして、決定的なものを、本人のブログから見付けました。

そうです、まさに私の思った通りだったのです。

 

 次女は年齢を偽り、コンパニオンとして母親のもとで働いていた

次女としては、『利害が一致しているからその当時はいいじゃんと思った』と書いてありました。

実の娘、実の母を互いが互いに利用する親娘。

次女:『お金くれたから。これはお小遣い稼ぎだし。

それにお母さんだって私に悪いって思ってたからこそ、それ以上にお金くれた。

それでいいじゃん』

ビッグマム:『仕事をふってあげたらこの娘が自分からしたいと言ったからさせただけ。

イヤだだなんて言ってないわ。好きでやってたのよ。

だって、仕事振ってちょうだいって、この娘自体が言ってきたんだから』

 

ビッグマムをよく思っていなかった従業員が、警察に告げ口をした。

 

捕まったせいで、私も母も、困った。

 

あの、授業員のせいで。

 

明日の金はどうしよう。

 

まるで、告げ口した人の方が悪いみたいに書いてありました。

 

 

 

『誰も助けてくれない』

 

『誰も信用しない』

 

『そんなやつはいない』

 

 

 

ここからもう、始まってたんだと思いました。

 

助けてくれる人は、見渡せばいますよ。

 

その手を拒み続けてきたのは、

 

あんた自身だろ?

 

だから、私や本さんの行動が理解できないだなと思いました。

 

 

 

『本さんも、長女ちゃんもお金でしょ?

身体の関係、あるでしょ?男女の関係でしょ?』

 

 

 

一番にコレがくるとか、頭の中、さすが次元、時空を超えてまんなぁと何度も思ったけど、

 

そういう人達しか、見てこなかったからでしょ?

 

狭い世界で生き、そこから抜け出そうとしていない。

 

ぜんぜん、抜け出せていないじゃんか。

 

それで抜け出してるとか、よぉ言えんな。

 

 

 

こんな母でも良いとことろがある

 

こんな母でもやさしいところがある

 

こんな母でも、人をかわいそうだからと言って、面倒をみてあげるところがある

 

 

 

 

 

こんな母でも

 

こんなははでも、

 

コンナハハデモ・・・

 

 

 

 

本さんいわく、

 

『そんな人でも、私は愛している』

 

という自分自身に酔っているとしか思えない

 

と言われました。

 

『犯罪者だろうが、なんだろうが、そんな人でも私は愛せるのよって。

 

どこが?

 

ちっせぇな

 

ようは、

 

私を、僕を愛してよ!!

 

って、一番に思ってるのはオマエ等だろ?』

 

と。

 

相手のことを自己紹介する時、大抵は自分のことを自己紹介しているものだ

ようは、次女、そして兄上が自己紹介している母って、自分自身の自己紹介していることだよってことになるワケです。

 

以下、次女による母の自己紹介について書いてあったこと。

 

・結婚したって、いつでも離婚しちゃえばチャラになる

(簡単に結婚も離婚もできる)

・自分の好きなことに一生懸命なだけ、好きなことをして一生懸命に生きているだけ

(だからといって、人様に迷惑をかけていいわけない)

・上とか下とか、とことん関係ない人

(まさに、都合がいいですね、ホンマ)

・お金の話にはすぐにでもとびつく人

(障害年金をたかるのもなんのその)

・警察に捕まってちょっとは効いたけれど、ケロッとしている

(新聞にも載ったことがあるとか、もはや黒歴史ではなく、武勇伝だと勘違い)

 

私は、このことはあの兄上から『あぁ~、弟が言ってること、全部デタラメだから』と言われました。

 

デタラメ言って、ウソで嘘を塗り重ねていたのは、

 

『オマエ等』 

 

だ。

 

なんで、主人の言葉に対してこんなにも冷たいのかという謎も、これで解けました。

 

主人は、

 

ビッグマム、そして姉弟にとっては、

 

本当に都合が悪い存在だったのです。

 

主人は、言ってますよ。

 

『あいつ等は、都合が良い時にしか集まらない』

 

と。

 

これでも、まだ主人は『善悪の判断も出来ない、何も分からないバカ』だって?

 

クズは、あんた等だ。

 

 

最後に、私はあの母の子供なんだから、だから私は『サラブレット』なのよ

種馬から生まれたサラブレットらしいです。

自分のことを、次女はサラブレットだと。

 

もう、一生会うことはないです。

 

私達の居場所が分からなくなった時、

 

そして、

 

ビッグマムがお亡くなりになった時。

 

あんたらが言う家族の絆っていうのがどんなもんか、

 

見ものやのう。

 

ここまで書いて、すっきりしました。

 

こんなブログに最後までお付き合い下さって、ありがとうございました。

 

失礼します。

 

ではでは。

 

 

長女はいつでも

 

NO MUSIC NO LIFE です。


The Lone Ranger Theme Song

ハイヨーシルバー!!

サラブレットを舐めんな!!

お馬さんに謝れデス。

 

 

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