次元を超えた戦いだ。by.長女の母
おはようございます。
長女です。
昨日、本さんが上げた記事はこちら。
年始から絶賛、闘い中のワシ。
仁義なき戦いは続きそうです。
ここは一発、音楽と共に、楽しく記事を読んでいただければ幸いです。
(NO MUSIC NO LIFEです)
One Piece Opening 20 - "Hope" (Extended Version)
ワシ→ルフィ
主人→サンジ。
主人：『僕サンジ好き♪』
私：『ハンッ！！！！！お前なんぞ、サンジみたいな覚悟もへったくれもないくせにっ！！！！！』
主人：『俺も海に連れてってくれっ！！！！！』
本さん：『ルフィの仲間は、みんな海に出たい奴らが集まるんや』
最近のワンピースはもうルフィの懸賞金が上がり過ぎてとんでもないヤツになっておるデス。
ということで、ワンピースから想像できるように、主人のママに対する画像はこちらデス。
※イメージ画です。
「四皇」ビッグマム海賊団船長”トットランド女王”
シャーロット・リンリン
本さん：『似とる・・・』
私：『こいつも何人も子供がいますからね。特殊な子が何人もいますよ。
自分の子供なんか、コマとしか思ってないところもそっくりです』
海を歩いて襲ってくるデス。
本さん：『おそろしやぁ～』
ママ：『仲良くいこうぜ
昔みたいに・・・！！！』
主人：『ビッグマムだ！！！！！』
私：『ワシ等はこんなんと戦っとるんやで！！？？』
主人：『僕はサンジで、長女ちゃんはプリンちゃんだよね？』
私：『話的には似ているかもしれんが、サンジの過去も、プリンちゃんの過去も壮絶やぞ？
そりゃ、人格が崩壊してもおかしくないわっ！！！！！
ワシ、プリンちゃんも好きだし、ルフィも好きだけど、
ゾロ
推しデスから』
本さん：『方向音痴なところもそっくり』
私：『あぁぁぁぁぁぁ～( ﾟДﾟ)( ﾟДﾟ)( ﾟДﾟ)( ﾟДﾟ)( ﾟДﾟ)！！！！！！？？？？？？』
本さん：『なんでもありません』
と、話を戻して。
ひとつ、私は思ったのです。
『だったら、見られなく(見れないように)すればいいんじゃないか』
ということで、いろいろとググってググって、たどり着いた一つの答えが見えてきました。
今までなんとかかんとか、規制ができないかと手立てを考えていたのですが、手の打ちようがないのかと、頭を悩ませておりました。
・接近禁止命令←確実に接近するな!!ということは男女間ではないため、ダメ(あくまで、家族間、長女&ママの立場になるためアウト。あまり効力も期待出来ない模様)
・ストーカー法←同じく親子間の為、法では取り締まりきれない(男女間ではないというのがやはりネック)
・DV法←もってのほか。縁を切るといっても、実際問題として、上記にもあるように限度がある
そして、一番に恐れていること。
それは
・連絡を絶っても、奴らは平気で住民票を閲覧する←やはり、実母いう権力は最恐
じゃあもう！！！！！どうすりゃいいのさ！！！！！？？？？？
母や、父に、相談しました。
母：『長女ちゃん。
もうこれはね、嫁とか、姑とかなんかじゃなくて、私たちの
時空、次元を超えた戦い
なのよ』
私：『・・・、は、はぃ？？』←思わず、母が言った次元を超えた戦いだという言葉に吹き出してしまうそうになりました・・・。(さすが、長女のお母さんや、分かってるやないか。by.honkidehon)
母：『私も、仕事上でいろいろな母親を見てきたけど、これは最近で言うと、毒親って言うんじゃないかしらね』
私：『毒親・・・。毒なんてもんじゃないけどね・・・』
いや、まてよ。
毒親
私：『調べてみる！！！！！』
ということで、毒親というワード、調べてみたことなかったと思い、さっそくグーグル先生に教えてもらうよう、
ググって、
ググって、
ググりまくりました。
どうやったら縁が切れるのかばかりに囚われていたので、同じように、毒親に悩んでいる人はたくさんいるはずだと、私は思ったのです。
そして、見つけました。
主人にあてはまることがたくさん・・・。
アダルトチルドレンという言葉や、ネグレクトも、まだまだここ最近の言葉だと思います。
メディアにも出演している方はこちら。←ご存知の方は、ご存知かもしれません。
著書も何冊か出されている方です。
女優の遠野なぎこさんからも推薦を頂いおります。
女優 遠野なぎこ さんからもご推薦を頂きました！
著書 毒親からの完全解放を紹介
日本で初めて毒親問題の解決方法を詳細に公開！
親と対決そして絶縁を経験した影宮の実体験に基づく話と、著者の下を訪れるクライエントの体験をベースに毒親から完全に自由になる方法を一冊の本にまとめました。
以下、サイト内から抜粋。
親でも逃げるしかない相手がいます。
これからお話しする特徴に親が該当した場合は、残念ながら逃げるしか生きる道はありません。
また他人で該当者がいた場合は絶対に歯向かわずに逃げてください。
これからお話しする人間は、
『毒親の中でも最強ランク』
に位置する人間です。
人ではなく、未知の生物だと考えても良いと思います。
まずその恐ろしい人間の特徴をお話します。
（チェックリストとして活用してください）
・他人の悪口を『あなただけに話すけど』と言う。
複数の人に同様の手口を使う。
・悪口の対象者となる人物と親しく接することができる
悪口を言われている人は、自分が悪口を言われているなんて信じることができないでしょう。
・悪口を言った相手に責められることがあっても、 涙を流して丸め込むことができる。
人が同情を寄せるポイントを本能で理解している。
・自分に関係するすべての人間をまずは批判する
特に利用価値の無い人間や邪魔になる人間には容赦が無い。
・親切にしてもらっても、自身の都合に合わなければ親切と認めない
自身の中にある損得が判断基準。
・家族でさえ、自分が生きるための道具だと考えている
愛情という感覚を持ち合わせていない。
人や物を同列に考えている。
・他人に批判的なのに、なぜか人が周囲に集まる
自身に魅力を感じる人間のタイプを本能的に嗅ぎ分けることができる。
・言葉に感情が感じられない
情緒などを司る脳の部位が欠如しているため、感情そのものが湧き上がらない。
その結果、言葉に感情を込めることができない。
・涙を武器に使うことができる
本能的に人が涙に弱いことを知っているので涙を活用するが、
涙を流すことの意味を理解していないので、躊躇無く涙を流すことが出来る。
・ごく近しい人以外には『人畜無害』もしくは、『温和な人』に見られている
自身の本性を他人に見せることは無いので、大人しい人もしくは人当たりの良い人に見られる。
・根も葉もないことで他人を平気な顔で貶めることができる
邪魔者はどんな手を使っても排除する特性があるので、目的の為には手段を選ぶことは無い。
・自分よりも弱い立場の人間に容赦がない
自分より弱い者を自分のエサと考えている。
・自身の犯した過ちについて謝罪をしても、すぐにそれを撤回することができる
反省もしくは謝罪など自身の行動の過ちについて振り返ることが無い。
全ては自分のメリットのみしか頭にない。
・自分の欲望に忠実であり、他人の人生がその為に崩壊しても気にしない
自身のメリットのみしか頭に無い。
それ以外のことに注意を割く事も無い。
・邪魔になる人間に対して、誰にもわからないように攻撃の目を向ける癖がある
人が気を抜いている隙を見計らって、
邪魔になる人間に攻撃の目を向ける癖がある。
上記の質問に対して五つ以上の項目に該当する人間には、
絶対に近づいてはなりません。
例え、それが親であってもです。
自分の身を本当に守りたいのであれば、
人並みの親子関係を求めることは諦めてください。
その純粋な気持ちでさえ、利用されることにつながります。
この危険人物の正体については、
これから説明をして行きますので必ずご覧ください。
何度も言うようですが、
相当な危険人物であることだけは理解して下さい。
（へたに情を掛けるとすべてを奪われる危険があります）
サイコパスっだとも書かれております。←サイコパス以上ですけどっていう・・・。
なんというか、すべてに当てはまり過ぎて、ゾッとしました。
逃げたくても、逃げられない。
爬虫類の蛇のように、ジワジワと首をしめて、殺してくるのです。
とにもかくにも、この著書を少し試し読みという形で流し読みしたのですが、今のこの世の中、親子間で苦しんでいる人はたくさんいる、といことに改めて気付かされました。
虐待とか、簡単な言葉で片付けられる言葉なんかではではありません。
『自分の身は自分で守る。
逃げて下さい』
しっかりと胸に刻みました。
なので、私は警察、そして区役所の力を使って、行動を起こすことに決めました。
やることは、もう、コレしかない。
コレです。
逃げるが勝ち。
母が言った言葉です。
最後に。
主人が好きなドラゴンボールの歌に乗せて。
本さんも、主人も、
二人のおかげで毎日が
摩訶不思議大冒険のアドベンチャー
です。
失礼します。
ではでは。
