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青天の霹靂death. by.chojo

おはようございます。

 

長女です。

 

こんなに、

 

人を見下したり、

 

吐き気がしたり、

 

寒気がしたり、

 

そして、

 

虫唾が走って、

 

殺意が芽生えた人は・・・、

 

 

 

 

ん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日の出来事です。←ホンマに、一週間に一回は何かアル。。

 

去年、主人の保証人問題でいろいろと手助けしてくれた不動産屋から、事務所宛に、電話があったのです。

 

ウワサをすればなんとやらで、あれからあの義母の住んでる部屋はどうなったのかしらと、本さんとまさに、話していた時でした。

 

不動産:『もしもし、本さんですか?』

本さん:『はい、僕ですが』

不動産:『私です。ご主人さんの件の時にお話した、○☓不動産です』

本さん:『あぁ〜!!あの時の不動産屋さん!!ご無沙汰してます〜、ちょうど長女さんと話してたんですよ〜』

不動産:『本さん、実はですね、あのご主人さんのお母さんが、今年に入ってから家賃を払っていないんですよ』

本さん:『はっ!?!?』

不動産:『去年の12月いっぱいで立退くようにと大家さんが言ったのですが、大家さんも大家さんで口が達者なお母さんに何も言えないみたいで、私のところに電話があったんです』

本さん:『その家賃というのは、じゃぁ2ヶ月分、滞納してるってことですか?』

不動産:『1月、2月、下手したら3月分も、ですね。3ヶ月分になってしまいます』

本さん:『はぁ、、』

不動産:『本さん、助けて下さい!!!!!』

本さん:『はい!?いゃぁ〜僕は』

不動産:『最悪、大家さんはご主人さんまでも一緒に訴えるつもりでいます』

本さん:『僕達、というか長女家ですが、来月、調停をすることになっていまして』

不動産:『なんと!?!?あのお母さんがですか??』

本さん:『その時に、今回の件も一緒に調停員、裁判員に話すようにします』

不動産:『調停というのはなんでまた・・・、あのお母さん、こんな方でしたっけ?』

本さん:『数年前までは僕もそう思いましたよ。

家族間の円満な家族調整をしたいから、調停を申し立てる、だそうです。

言ってることと、やってることがメチャクチャだ』

不動産:『それは、青天の霹靂です!!!!!』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな電話がありました。

 

 

助けて下さいと言われた時、さすがの本さんも吹き出しそうになったと、言ってたです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ようするに、なぜ奴らがこんなに私達を追いかけ回すのか、理解が出来ました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全部、主人に、私に、長女家に押し付けるつもりでいるdeath。←まぁ、鼻から分かってはいたけれど

 

だから、1月に入ってから

『あんた達の服があるから取りに来なさい』

『連絡先を教えなさい』

『居場所を教えなさい』

 

と、執拗に言ってきたということです。

きっと、大家さんに私達の連絡先を知らせようと思ったのでしょう。

そして、その大家さんにきっと、

 

『息子夫婦のものばかり部屋に置いてあるもんでねぇ、私も困ってるだよ』

 

絶対にそうだ。

 

 

 

主人が、言ってました。

 

『僕が払ってくれるって、思ってるのかな』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

冗談じゃない!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

弁護士雇って調停立てるくらいなら、

家賃払えや。

 

バカバカし過ぎて、これでは調停どころではありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アタマイタイ。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あんな義母の部屋なんか、片付けたくもない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マジで、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっざけんな(# ゚Д゚)(# ゚Д゚)(# ゚Д゚)(# ゚Д゚)(# ゚Д゚)(# ゚Д゚)(# ゚Д゚)(# ゚Д゚)(# ゚Д゚)(# ゚Д゚)(# ゚Д゚)(# ゚Д゚)(# ゚Д゚)(# ゚Д゚)(# ゚Д゚)(# ゚Д゚)(# ゚Д゚)(# ゚Д゚)(# ゚Д゚)(# ゚Д゚)(# ゚Д゚)(# ゚Д゚)(# ゚Д゚)(# ゚Д゚)(# ゚Д゚)(# ゚Д゚)(# ゚Д゚)(# ゚Д゚)(# ゚Д゚)(# ゚Д゚)(# ゚Д゚)(# ゚Д゚)(# ゚Д゚)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

失礼します。

 

ではでは。

 

もう、ヤダ(;_;(;_;(;_;(;_;(;_;(;_;(;_;

 

こんな内容で、すみません。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

唯一の救いは、お父さんがいってくれた言葉。

 

 

 

 

 

『あの義母さん、自分で保証人の欄に名前書いたんだから、そこまで考えてないだよ。

トロくさいだよ。

まさに、いま、ダンナくん家賃払えないんだから。

義母さんが、払う義務がある。

それだけ。

あの子は、関係ないってどこまで言えるかわからないけど、

 

とにかく、

  

 

 

 

簡単に自分の名前を書くもんじゃない。

とくに、保証人の欄は』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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