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不動産屋さんのウラバナシ。by.chojo

こんにちわ。

長女です。

 

あいもかわらず、私、そして本さん。

休みであるはずか、休みではない問題。

本さんいわく、

 

『お助け賃が欲しい』

 

と言ってるです。

 

ワシもや。

 

主人が動けないから、ワシが必死で動いてるです。

 

夫婦なんやから

 

とか、

 

アンタは妻なんだから当たり前やろが

 

とか、

 

またここで言うのもなんですが、

 

『ナンデスカソレ。血ノ掟でデスカ?』

by.本気で本さん

 

先日、私はアパートの明け渡し&立会のもと解約、という一日でした。

本さんも本さんで、貴重な休みを潰しては私の身の回りの事をお助けし、また、ご自身の奥様の御父様のことなどもあって、朝一から西へ東へと走っておりました。

 

『言ってもいいか。いや、言ってもいい権利が僕にはあるハズだ。

僕に寝かせろ』

by.本気で本さん

 

と、まぁ、こんな感じで。はい。

 

話を戻して、立会のもと不動産屋さんにカギを返却し、お世話になりましたとお話をしていた時です。←この後、本さんと落ち合う予定で動いていたです。

 

 

以下、またもヘビィな内容なのでこちらの歌にのせてどうぞデス。

 

 


Metallica - Master of Puppets (Live) [Quebec Magnetic]

みんなぁ~!!!!!!!!!!

中指をおっ立てろ~!!!!!!!!!!

by.本気で本

 

Master of puppets I’m pulling your strings
お前は俺が糸を引く操り人形だ


Twisting your mind and smashing your dreams
心を捻り、お前の夢を打ち砕く

 

Blinded by me, you can’t see a thing
目を塞がれ、お前は何も見えない

 

Just call my name, ‘cause I’ll hear you scream
俺の名前を呼べ、お前の叫びを聞いてやる

 

Master
マスター

 

Master
マスター

 

Just call my name, ‘cause I’ll hear you scream
俺の名前を叫ぶんだ、聞いてやる

 

Master

マスター

 

Master
マスター

 

 

本さん:『マスタ~!!!!!!!!!!』

私:『はぃはぃ』

 

 

不動産屋さんのお姉様が(お綺麗なキャリアウーマンさんみたいな感じの方です)

 

不動産屋:『あっ、あの後ご主人さんの義母さんから連絡とかありました?』

 

と聞かれたので、

 

私:『いぇ、あれからは・・・。

実は、あの後もいろいろとありまして・・・』

 

不動産屋:『ねぇ〜、心配してたんです〜。

なんかすみませんね、いろいろと聞いてしまって』

 

私:『いぇいぇ!!むしろこっちがいろいろとご迷惑をお掛けしまして、、

本当にその節は申し訳ありませんでした』

 

不動産屋:『ついこの間も話したんですよ。

ちょうど奥様が退去される日を決めてた時だったかしら?』

 

私:『えぇ!?

 

ってえぇ!?!?

 

本当にですか!!』

 

不動産屋:『そうそう!!なんかね、年老いたおじいさんみたいな人だったわよ〜』

 

私:『もしかして、直接ですか!?

その、恰好と言いますか、帽子とかかぶってましたかね?』

 

不動産屋:『あっ、違うんです。お電話だったんで。

なんか、嫁に洗脳されてるって』

 

私:『はぁ〜Σ(゚Д゚)Σ(゚Д゚)Σ(゚Д゚)』←メガテン。。

 

不動産屋:『いゃ、奥様からご主人さんのことで婿養子をしましたっていうのは聞いてましたから。

なんか、義母さん、変でしたもん』

 

私:『・・・。

 

本当にすみません・・・』

 

不動産屋:『いぃえ〜、奥様きっと大変だろうなと思って。ほら、いろんな人いらっしゃいますから。

こちらも、奥様がすぐに義母さんを保証人から外してましたから、きっとそういうことだろうなと。

個人情報になりますからってお伝えしてますからね!!』

 

私:『本当にすみません・・・』

 

こんな話をしてたです。

そして、いま問題にぶつかっている主人の借主事件についても、不動産屋さん、第三者の意見を参考にしようとお聞きしてみました。

 

私:『あの、不動産屋さんにお聞きしたいことがあるのですが・・・』

 

不動産屋:『はい、なんでしょうか?』

 

私:『実はですね、いまその義母さんが問題になってまして、主人が借りてもいない部屋を借りてることになってたんですよ』

 

不動産屋:『まぁ!?それはそれは!?

えっ、どういうことですか?』

 

私:『義母さんが私達の知らないところで、主人を借主にして、そこの借りてる部屋に今現在も居座ってるんです。

もともとは主人が保証人になっていると聞いていたのですが、保証人ではなく、借主になってたんです。書類も見ました。

なので、不動産屋さん、大家さんに借主を辞めますとお伝えして、義母さんにはその部屋に住みたいのであれば、借主としての手続きをして、住んで下さいと話しました。

そしたら、今年に入ってからは家賃を二ヶ月分、滞納してると連絡を受けたんです。

昨年いっぱいで退去してくれって大家さんが伝えてたいなんですけど、話が進まないようでして・・・』

 

不動産屋:『なるほど〜。だから警察にいるとか言ってたのかしら』

 

私:『えっ、、もしかして警察からお電話があったんですか!?』

 

不動産屋:『確か、いま私は警察署にいるから、息子を探しているとかなんとかでって、言ってましたかね』

 

私:『お恥ずかしい話ですが、義母さん、主人、息子を探してくれと捜索願を出したとか・・・』

 

不動産屋:『あぁ~!!そういうことなのね!!

 

そんなぁ~、奥様やご両親が洗脳してるだなんて!!

ひどい義母さんですねっ!!

そんなの、警察も捜索願なんか受け付けなかったでしょう?』

 

私:『はい、ただ主人は私の実家にいるだけですからね。

隠すも何も、ないんですけどっていう・・・』

 

不動産屋:『とにかくご主人さん、息子さんを手元に置いておきたいのね。

こういったトラブルって多いんです。

だからうちは必ず立会のもとで、ご本人の身分証明書とか住民票とか取るんですけどね』

 

私:『そうですよね』

 

不動産屋:『保証会社とか、ないんですかね?

保証会社が入っていれば注意してくれるんですよ。あんまり悪質だと強制退去ですよね。

でも、とは言っても居住権って権利が強いんですよねぇ〜。

本来なら半年前に通告するんですけど、ことがことですからね』

 

※賃貸保証会社についての説明などはこちら。

https://blog.ieagent.jp/chie/yatinhosyoukaisya-34660

 

 

私:『これって、警察ですか?

いろいろと相談機関にも話をしているですけど』

 

不動産屋:『筆跡も義母さんですよね、きっと。

公文書偽造にあたりますけど、どうですかねぇ、裁判になりますかね。

でも、本当にご主人さんが保証人にされてなかったのが救いですよ!!

これ、言うなれば大家さんと、その義母さんとのトラブルですからね。

ご主人さんは何も知らなかったって突っぱねちゃっていいと思いますよ』

 

私:『そうですね。ありがとうございます』

 

不動産屋:『私ね、離婚歴があるんですよ。まだその時こどもが小さかったから養子縁組したのね。

住民票なんて、委任状さえあれば第三者でも取れちゃうんです』

 

私:『委任状さえあればですか!?

それは知らなかったです!!』

 

不動産屋:『そうなのよ!!だから、市役所とか警察に言えば、住民票見れないように措置してくれるんで、前は半年とかだったんですけど、申請すればほぼ、半永久的に開示出来ないようにしてくれますよ。

あっ、あとね、なんか奥さんの話とか聞いてたら、あれも心配ね。

離婚届もね、勝手に出すこと出来ちゃうのよ』

 

私:『はぁ、離婚届ですか。

 

って、

 

はぃ~( ゚Д゚)( ゚Д゚)( ゚Д゚)( ゚Д゚)( ゚Д゚)!!!!!!!!!!』

 

不動産屋:『私のところ、勝手に離婚届出されてたんですよ』

 

私:『えっ!!??

でも、あれって本人が書かなくちゃいけないのでは・・・』

 

不動産屋:『誰が書いたとかなんて関係ないのよね、そういうのって。

だから、本当に離婚されましたか?って通知が市役所から私宛に来たの。

あなたも絶対に気を付けた方が良いわよ』

 

私:『は、はぃ。

そうですね。

あぁ~、ビックリした・・・』

 

不動産屋:『あなた、お子さんはまだいないでしょ?若いんだから!!』

 

私:『主人と私、同い年なんです。

そうですね、こどもはまだいないです』

 

不動産屋:『お金だけの問題なら良いけど、精神的な問題って、一番イヤですからね。

落ち着いて、おだやかに生活できると良いわね。

近くにご実家があって、ご両親も健在なら、安心よね』

 

私:『本当に・・・、そうですね。

いろいろと貴重なご意見、ありがとうございました!!』

 

不動産屋:『いえいえ。

こちらこそ、また宜しくお願いしま~す!!』

 

 

 

 

 

また、一連の出来事を本さんにお伝え致しました。

 

 

 

 

本さん:『長女よ、僕は、何と戦っているんでしょう?』

 

 

 

 

私:『ビッグマム、DEATH』

 

 

 

 

 

本さん:『いや、それはもういいから』

 

私:『まぁ、主人の借主についてはそんなに心配することでもないんですかね。

負債が降りかからないように、念には念をって感じですかね、

 

って本さん、聞いてますか!!??』

 

 

 

 

 

本さん:『長女よ。

僕、分かっちゃったんだよ。

 

 

 

 

なんで、義母さんが籍を入れなかった理由が・・・ね。』

 

 

 

 

 

私:『えっ・・・???

それは、だって、世間体とか気にしてとかじゃ、ないんですか?

あの、スナックのオーナーさんですよね?

愛人関係みたいになってるというか、公私ともになんだかんだでお付き合いが続いちゃってる人ですよね?』

 

本さん:『長女。

ずっと、あの、義母さんが真っ黒だって、言ったよね。

いや、義母さんじゃないんだよ、側にいる人が真っ黒だからこそ、籍を入れなかったんだよ』

 

私:『はぃ?????

 

意味が分からないですよ。だって、はなから真っ黒だって知ってるデス』

 

 

 

 

 

 

本さん:『いいかい?

これは、ダンナくんの不動産屋から言ってきたんだ。

だぶん、いや、100%、そういうことで間違いないと思うよ』

 

 

 

 

 

私:『どういうことですか???』

 

本さん:『過去に犯罪歴が例えあったとしても、借主として借りることって、出来ちゃうんだって』

 

私:『はぁ、って、そうなんですか!!??』

 

本さん:『うん、そうなの。これって、言わなきゃ分かんないからね』

 

私:『まぁ、それは分かりました。

だって、そういうことだったって後になって分かったってことですよね?義母さんは。今も、そのケースですよね?』

 

本さん:『収監されたとかなればもしかしたら違ってくるかもだけど。

 

長女も知ってるように、少しでも暴力団とかヤクザ的な、反社会性がある人だと分かった時点で、貸さない。

 

もう、分かるよね?』

 

私:『はぃ、分かります。

 

・・・・って、っと~・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

つまり・・・・・・?????

 

 

 

 

 

あぁぁぁあぁぁぁ~( ゚Д゚)( ゚Д゚)( ゚Д゚)( ゚Д゚)( ゚Д゚)!!!!!!!!!!』

 

 

 本さん:『そういうことだよ。

あの愛人がそういう人だから、どこにも表に出ていない名前だったんだよ。

 

だから、籍を入れないんだよ』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は、どこに向かうのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

本さん:『長女よ、またも言って良いか。

いや、言ってもいい権利があるはずだ。

 

 

 

 

僕、殺されるんとちゃうんか』

 

 

私:『本さんは大丈夫です』

 

本さん:『大丈夫なわけあるかぁ~い!!!!!!!!!』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

失礼します。

 

 

ではでは。

 

 

 

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