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次から次へと・・・。もう、・・・・もう・・・。

おはようございます。

長女です。

 

まだまだヤツ等との闘いの終止符は打たれることはなく・・・。

 

もう、毎日、毎日、仕事どころではなくて、家庭のことで頭がいっぱいです・・・。

 

こんな抜け殻みたいな私を見て、本さんも本さんで、キリキリもしております・・・。

 

申訳ない気持ちでいっぱです。

 

話し合いができないから、調停までこぎつけてきたヤツ等。

 

まずは、ヤツ等から調停の封書が届いた時に、一点、不思議に思ったのです。

 

『私の両親の住所を知ってはいるかもしれないけれど、生年月日まで書いてある・・・。しかも、正確に。なんで・・・』

 

と、最初は必要書類だから調停用だと言えば取れるもんなのかなとばかり思っておりました。

 

次に、

 

『主人の兄上の住所、違くない?これ、あの義母の住所なんですけど』

 

主人の兄上は結婚もして、義母とは世帯が違うはず。なんであえて義母の住所なんか書いてるの?

まさか、一緒に住んでるわけないよね。

 

気になる点を踏まえ、これは市役所で聞いてみた方が良いかもと、仕事の出勤前に朝一で主人と出掛けてきました。

 

私:『すみません、主人の兄の住民票が一通、欲しいんですけど・・・』

役所:『どのようなことでご入用ですか?』

私:『実は、調停用に一通欲しくて』

役所:『世帯がご一緒ですか?』

私:『違います。義兄は結婚もして、自分の持ち家も持っているはずです』

役所:『あぁ~、それでは取れないですね・・・』

私:『そうなんですか!?』

役所:『えぇ、そうですねぇ~。なにか家庭裁判所から書類が送られてきましたか?』

私:『えっと、私達、相手方であって、申立は義兄ってことだと話が違ってきますか?』

役所:『そうでしたか!!なるほど!!それなら第三者でも取得する事が可能なんです』

私:『・・・えっ・・・』

 

この時、頭がまた真っ白になりました。

 

簡単に住民票なんてとれるわけない。

世帯も違うのに。

ましてや、婿養子の両親の生年月日まではっきりと書いてある・・・。

それは直系の義母でも、取れないハズ・・・。

なにか正当な理由がない限り・・・。

 

待て。

 

病院の主治医の先生、弁護士から手紙が届いたって言ってた・・・。

私はこの時、家庭裁判所から主人宛に同じような封書が届いたもんかとばかり思ってました。

 (主人はヤツ等の中では入院したことも退院したことも、知らないはずなので、そのまま病院に送ったんだと、思ってました)

 

でも、先生の話を聞く限り、そうじゃない。

 

マジで、先生の診断が誤診だとか、言いかねない・・・。

 

 

 

 

まさか・・・!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

アイツ等、弁護士をマジでつけやがったのか!!!???

 

 

 

 

 

 

 

『っざけんなっ( ゚Д゚)( ゚Д゚)( ゚Д゚)( ゚Д゚)( ゚Д゚)( ゚Д゚)( ゚Д゚)( ゚Д゚)( ゚Д゚)( ゚Д゚)』

 

 

 

 

 

裁判まで持ち込むつもりか・・・。

だから、無理やりにでも調停に出させるつもりでいるの・・・?

 

やり方が、汚すぎる。

 

 

 

 

どうでもいい。

 

 

 

 

 

 

本さんに、今朝の出来事を伝えました。

 

本さん:『長女よ、大変だったね・・・』

私:『主人は、なにも、出来ません・・・。本当に、なにも、できない・・・。

なにも・・・、なにも・・・』

本さん:『違うよ・・・』

 

私:『だったら!!!!!

お金でアイツ等と縁が切れるならいくらでも』

 

 

 

 

 

本さん:『金でなんか解決するなっ!!!!!!!!!!』

 

私:『・・・なんで、なんでダメなんですかっ!!!!!』

 

本さん:『金で解決するなんて言うやつは、金がないと解決できないって言ってるのと同じだ。いくらでもいくらでもついてくるぞ。

一生、ついてくるぞ、そういうヤツだ』

 

私:『なんで、こんな目にあわなくちゃいけないんですか・・・??どうしてなんですか・・・??

主人と一緒にいるのは、間違いなの・・・??

主人と、一緒にいれなくなっちゃうの・・・???

なにもかも、私から取られちゃうの・・・???』

 

本さん:『調停用の紙も書く。

負けない。

負ける要素なんて、無いはずだ。

泣くな、長女よ』

 

私::『主人は、なにも悪くないのに・・・』

 

本さん:『分かったよ。アイツ等は。

人間じゃないね。

ダンナくんがいう、ビッグマムは、我ら麦わらの一味でも手に負えんぞ・・・。

もっと助けが必要だ』

 

ワシも、主人も、本さんも、一体どこに向かえばいいのだ・・・。

 

 

 

 


昭和枯れすすき(唄)フランク永井 松尾和子

 

枯れすすきや。

 

本さん:『なんでこんなの知ってるの!?』

主人:『母の店でよく流れている曲です』

本さん:『すすきにも謝ってもらわんとあかんな』

 

 

 

 

 

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