広告

母親なんだから、だから会いたいのよ。息子に会いたいと思うのは当たり前じゃない!!by.義母

こんばんわ。

長女です。

 

タイトルからすでにお察しがつくかもですが・・・。

 

はい。

 

またも、義母が私、本さんの職場に来ました。

 

今日。

 

夕方頃でした。

 

今回のは完全なる不意打ちでした。

 

車のナンバーを私は主人の事業所から伝えられていた為、

 

『あの車のナンバー、もしかして』と思ったら、やっぱりそうだったです。

 

ヤツと、目があった。

 

そして、車から降りてきた。

 

一度立ち去ったハズが、私が見ていたのがわかったのか、声をかけて来たんです。

 

義母:『長女ちゃん、長女ちゃん』

 

と。

 

何をしに来たのと、私がここで話してしまったことを死ぬ程後悔しました。

 

義母と話したって何も良いことなんかないのが分かっているはずなのに。

 

私は、バカなことをしたです。

 

義母:『息子に会えないからあなたのとこに来るしかないじゃない!!

あなたがどこに住んでるのかも知ってるわよ。息子から聞いたのよ。全部分かってるから。

ほら、○☓△の団地でしょ?公営住宅でしょ?』

 

私:『誰が言ったんですか?事業所の方ですか?お名前は?』

 

義母:『あぁ〜、誰だかは覚えてないわ。分からなかったわ、うん。

ダンナくんが言ったの。私のとこに』

 

私:『それはいつですか?』

 

義母:『○月の☓日によ』

 

私:『それからは?』

 

義母:『それからはないけどね、だけど、ダンナくんはあなたを怖がってるわよ』

 

私:『はぁ?あなたが怖がってるじゃないですか?逃げてるのは、あなたですよ』

 

義母:『ダンナくんが、私に、お母さんに会いたくないって言ったのね?』

 

私:『知らないですよ。本人に聞いてください。

私や、主人のまわりをうろちょろしないで下さい』

 

義母:『だから会えないから、それが無理だからあなたに会うしかないじゃないのよ』

 

私:『私は、お医者さんの指示を聞いているだけです。また、主人はおかしくなっていますよ』

 

義母:『あら、そうなの!?だったらなんでダメなのよ』

 

私:『紙を見たんですよね?』←主治医に書いてもらった診断書です。

 

義母:『そんなの知らないわよ。見てないわよ』

 

私;『見ているはずですよ!!

あなた、誰ですか??

私の知っている、義母さんでもなんでもありませんよ!!

旧姓の名前でもなければ、今のあなたの姓でもない、他の人の姓になっているのも・・・。

 

私が何も知らないと思ったら大間違いですよ!!!!!!』

 

義母:『あら、私も私が誰だか分からないわ。はは、おかしいわね』

 

私:『ハハって、笑っちゃいますよ』

 

義母:『私も笑っちゃうわね』

 

私:『おかしいも何も、あなたは誰ですか!?!?!?

ここに、以前連れてきた方は何なんですか!!!!!!』

 

義母:『あぁ〜、お父さん?』

 

私:『はぁ?????

誰ですかそれは!!!!!』

 

義母:『だって、ほら、私はいろんな人といるから、結婚したら名前変わるじゃない』

 

私:『ハァ〜!?!?!?!?

結婚をなんだと思ってるんですか!!!!!

自分の娘を、しかも未成年で働かせましたよね!?!?!?!?』

 

義母:『そんなまた、昔のこと、』

 

私:『母親がすることじゃないですよ!!!!!』

 

義母:『育ての親はお父さんだけど、産んだ種は違うかもね』

 

私:『何なんですかあなたは!!!!!

あなたの方が嘘ついてるじゃないですか!!!!!』

 

義母:『長女ちゃんだって大学出たなんて、卒業したなんてウソばっかりじゃないのよ。お姉ちゃんから聞いたのよ』

 

私:『ウソもなにも、私は恥ずかしいだなんて思いませんよ。あなたのことを誰が信じるんですか?誰もいませんよ』

 

義母:『だから、私は息子に会いたいだけなのよ!!!!!!親なんだから当たり前じゃない』

 

私:『違いますよ。会えませんよ。あなたが詫びる気持ちが一ミリもないからですよ。

一人で来る覚悟もないじゃないですか』

 

義母:『だったら一人でこれば良いのね?』

 

私:『会えませんよ。一ミリもあなたは主人のことなんか思っていませんよ。

一ミリもありませんよ。

一ミリもありませんよ』

 

義母:『落ち着きなさいよ、戦うつもりなんかないわ』

 

私:『私は落ち着いてますよ。あなたが落ち着いて下さいよ』

 

と言っていたら、また目に入ったようで、警察官が傍に来て

 

警察官:『ほらほらほら、どうしました?』と、静止に入られました。

 

私:『すみません・・・。。以前もそうだったんですけど、ちょっとお話聞いてもらって良いですか・・・』

 

と、事務所へ向かいました。

 

本当は、本さんに『長女、ゴミ捨てに行くって言ってから帰ってくるの遅いな』とか思って気付いて欲しかったのを、期待してしまってました。

あと、私の声に気付いて駆け足で来るかな、とか。

本さんが気付く前に警察官に気付かれてしまいました。

 

いゃ、きっとご近所さんが通報したに違いない・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

情けないのと、

 

悔しいのと、

 

どうしようも無い憤りで、

 

また、

 

 

泣いてしまった・・・。

 

 

本当に、情けない・・・。

 

何を言われたのか、分かってるはずなのに。

 

思い出したくない。

 

私は、図星を付かれて動揺してしまった素振りをみせてしまったのだろうか。

 

とか。

 

そんなことばかり、考えてしまっています。

 

なんで、○☓△までは検討がついたとしても、アパートだとか、マンションだとかじゃなくて、

 

『団地でしょ?公営住宅でしょ?』

 

なんて言葉が出てきたのか。

 

理解できない。

 

本さんに言ったら、

 

本さん:『ああいう人達の中では生活保護とかもそうだから、単純にダンナくんが働けてないからそういうとこ借りたって思ってるだけだよ』

 

私:『でも!!だからってなんで公営住宅なんですか!?!?限定してますよね!?!?!?』

 

本さん:『長女さん、長女さん、気にしちゃダメだ。アイツがデタラメ言ってるんだから』

 

私:『もぅ誰を信用すれば良いのかわからないですよ!!!!!

何度もですけど、アイツがここにいるんでしょ?ってまわりを四六時中ウロウロ張られてるのもそうだし、存在自体がイヤだし、もぅ本当にノイローゼになっちゃいますよ!!!!!!』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あっ、またぶり返してしまったです・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんななんも味も素っ気もない記事ばかりですみません、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気が、晴れない、、、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もうすぐ、GW。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いゃ、GWなのに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私も、主人も、本さんも、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

休めそうに、ないかもです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いゃ、休めることは、出来るんだけど・・・。

 

 

 

 

 

 

 

主人は『せっかく旅行に行くことになってるのに、キャンセルとか、長女ちゃん、しようとしてるの?』

 

と、言われてしまったです。

 

 

 

 

 

 

ゴメンネ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もぅ、疲れたよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

失礼します。

 

ではでは。

ブログ記事への感想・ご意見は、お気軽にコメント蘭へどうぞ。みなさんの声、お待ちしてます。 広告