登場人物紹介のようなもの
こんにちは。本気で本です。
昨年の秋頃から、うちの長女と彼女の旦那くんの家族間のあーだこーだが拡大してきて、このブログを読んでくださる不特定少数!! のみなさまにも、大変にご心配をおかけして、誠にもうしわけないです。
そこで、ここで、今回の一連のトラブルの登場人物を僕、本気で本の視点から、紹介することで、複雑怪奇？ な事態を整理してみようと思います。
よろしければお付き合いください。
①本気で本（47）男性 僕です。
（画像はあくまでイメージであり僕本人ではございません）
困っている人のお力になりたいNPO法人の代表。
2017年に脳出血を経験したワーカーホリック気味の事業主です。
何度も死ぬかと思ったけどまだ死なない。←ホンマモンの占い師さんにも、お墨付きを頂いたのが、本さんです。
占い師さんいわく、僕は「あっ、あなたはね、生命力があるから心配することないね」と。長女が占ってもらった時に、僕との相性も占ってもらった時、そう、言われたのだそうです。
これまでの人生もいろいろありましたが、今回もまたややこやしい事態に遭遇中！！
②長女（？）女性
（明読斎id:tanisuke1234 画伯によるイラストです）
本気で本の事業所に勤務しています。
本と血縁はないけれど、本の周囲の人からは長女ちゃんと呼ばれています。
本の事務所にきて早7年。
ロリーな見た目とミラクルボイス、
そして弱きを助け、強きを挫く漢（オトコ）な性格で、
一部に絶賛、一部に大ブーイングを浴びながら、今日もすべてに全力投球中!!
③長女の旦那くん（？）男性
（明読斎id:tanisuke1234 画伯によるイラストです）
長女の旦那くんです。長女と同い年です。
生れながらの知的障害者（知能遅延）で、現在は統合失調症を患っています。
障害者としての等級は最上級。（好調時の知能が普通の9歳児くらい）
当然、常人枠では就職できず、障害者就労支援施設に通っています。
障害に対する国の手当自体はありがたいのですが、
おかげで彼の家族が、本人の意思を無視して、まるで彼を金の成る木のように・・・
④ママ（73）旦那くんの生母 女性
（画像はあくまでイメージであり本人ではございません。性別違うし、人数増えてるって？ だからイメージです）
今回のトラブルのキーパーソン。
旦那クンと長女の結婚後、
２人が自分の思うようにならなない。
しかも旦那クンが長女の家の養子になったことに不満爆発。
法律なんて関係なしの人。
70代にしていまだに心は暴走オオカミ。（オオカミさん、ごめん）
昨年11/5に、僕に暴行して警察に捕まった人。
知り合いの母親ということで、
被害者の僕が警察にお願いして微罪（万引き程度の罪）処分にしてもらった。
その時、もう悪いことはしません。
と、警察官、僕、長女の前で謝ったが、すでにその記憶
はないらしい。
昨日（1/11）警察署へ
僕と長女が旦那くんを拉致、監禁している
と言いにいって騒ぎを起こし、
今朝（1/12）は長女の実家の周辺をうろうろ徘徊していた。
結婚歴は3回、これまで5人の子供を産み、うち2人は重度の障害者。
子供の障害者年金に手をつける、本人の意思を確認もせず、障害者の子供の名前で各種
届出をして恩恵を受けるなど、やりたい放題。
現在の愛人は、彼女がママをしているスナックのオーナーで、大きな声で言えないあれ
これをしているらしい。
警察の方からうかがったのですが、警察にはすでに名前をマークされている人です。
とにかくお金持ち。
このオーナーさんは、僕がママの暴行の被害者になった時、
僕のところまで脅しにきました。
「ええか？ 家族の問題にあかの他人が首を突っ込むんはおかしいやろ。な、わかるやろ？ そやろ？ な」
あんたもあかの他人だろ!! と思い切り思いました。
ママは過去にも自分の店で未成年者を働かせて、警察にあげられているそうな。
旦那クンについて、ママいわく、
「わたしの宝ものを奪われた。
わけのわからない男（本）と女（長女）が私の息子（旦那クン）を奪ったの。
息子（旦那クン）はわたしのことが大好きで、わたしが死んだら自分も死ぬって言う子なの。（旦那クンによると、そんなことを言ったおぼえはないそうな）」
ママの罪状
タバコ、お酒、不規則な睡眠で、そもそも胎児のことを考えていない生活。
いざ、実際に障害児が生まれても、自分がお金をもらえること以外は、その子供のための処置はなにもしない。⇒見かねた司法機関が子供を施設に引き取ることに。（旦那クンの妹はそして現在も施設暮らし中）
子育てにお金を使わない⇒子供の衣服は古着をもらってきて、まともに洗濯しない。
食事はたまに与える。子供の部屋はトイレ。電気は使わないので部屋は真っ暗。
水は公園の水道へ。
なぜか異常に金がないので、子供は自分から中卒就職を選択。
子供には自分の知り合いを就職先として斡旋。⇒給与からマージンを取っていたと思われる。
「こんな障害者のあんたを産んで育ててくれた私に感謝しなさい。
あんたがもらうお金は全部、私に渡しなさい。
御恩返しよ。
一生そうしなさい」
斡旋する仕事は手取りの給与重視、本人の適正も意思も関係なし。
旦那クンがママに斡旋された仕事⇒土木作業員（作業がうまくできず、わけもわからず右往左往）ホスト（飲めない酒を飲み、先輩に殴られ、流血。ママが慰謝料を請求しに店に乗り込む）派遣社員（なにをしていいかわからず、正社員に怒鳴られ、お払い箱）
何度も死にたくなった
「そりゃ、そうだろ」by本気で本＆長女
旦那クンがたまたま派遣された会社の偉い人に気に入られ、障害者枠の契約社員として、安定した職場で働けるようになった。
長女との仲も深まり、そして結婚。
＜わたしの老後は旦那クン、長女夫妻の世話になればいい。
旦那クンは最低限の生活が送れる程度の障害者年金がずっと支給される。
最悪でも食いっぱぐれない。
長女と離婚しても、旦那クンがわたしをみてくれれば、それでいい＞
旦那クンのキョウダイであるママの子たちも、旦那クン、長女夫妻がママの面倒をみていくと勝手に考えて、自分たちにおハチがまわってこないことにホッとしていた。
しかし旦那クンが長女と自分らしく生きるためにママとの絶縁を決断。
長女の生家の養子に入った。
「もう僕はXX家の人間じゃありません。
生んでもらったのは事実だけど、ママとは関係なく長女ちゃんたちと生きていきます。
さようなら」
＜ わたしと家族の老後生活が・・・＞
かくして私利私欲に凝り固まったママとママの子供たちの旦那クン＆長女への集中攻撃がはじまった。
まとめ
(バリピル宇宙id:uchu5213 画伯による本気で本。
たぶん、地上に存在する一番きれいな僕です）
以上のようなわけで、昨日は警察に電話して、生活安全課行方不明係の刑事さんとお話しました。
結果、僕と長女が旦那クンを拉致、監禁しているような事実はなく、
「ようするにあのママが自分が旦那クンに嫌われているという意識がないんですね。
わかりました。
警察から電話をして、旦那クンは無事で、ただママさんと縁を切ってやっていきたいだけだと、伝えておきますね」
「すみません。よろしくお願いします」
話のわかる親切な刑事さんでよかったです。
補足として、僕もつい最近知ったのですが、ママの子供たちは旦那クン以外の健常者は全員、ママの現愛人のオーナーさんに、車（新車）を買ってもらったり、家（新築）の支払を応援してもらったり、はたまた結婚式にうん百万のご祝儀をもらったりしているのだそうです。
旦那クンと長女だけは、「そういう怪しいお金はいただけない」ということで、お断りしたとか。
さすが長女。
オーナーさんは「お前ら、金、持ってるんやな」と言ったとのこと。
なるほど、だから、ママの子どもたちは、ママたちが反社会勢力みたいなことをしていても、ママとオーナーの側なんですね。
だってオーナーがお金くれるから。
さすがママの子。教育がいきとどいてますなぁ。
おあとがよろしいようで。
おまけ
明読斎id:tanisuke1234 画伯やバリピル宇宙id:uchu5213 画伯に
イラストを描いてもらいませんか？
今回の記事に掲載したイラストは、ブログ友達の明読斎id:tanisuke1234さんと
バリピル宇宙id:uchu5213 に描いていただいたものです。
お二人ともきれいなイラストをご自身のブログにもたくさんアップされています。
もし、自分もぜひ描いて欲しい！！ という方がいらしたら、それぞれのブログのコメント欄を通じてお願いすれば、スケジュールがつまっていない限りは描いて下さると思いますよ。
はてなブログの思い出に、あなたも一枚、いかがでしょうか？
本気で本＆長女のオススメです。
バリピル宇宙id:uchu5213 画伯の本気で本＆長女
明読斎id:tanisuke1234 画伯による長女
明読斎id:tanisuke1234 画伯による本気で本
