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知的障害者の息子になら、なにをしても許されるのか?

障害者の親だからって、こいつはひどすぎるぜ!!

 

こんにちは。

 

本気で本です。

 

今日、午前中に、

 

長女のダンナくんの生命保険について保険会社に電話しました。

 

たびたび書いているように、

 

ダンナくんは知的障害者、精神病者であることを実の母親に悪用されています。

 

現在は長女と結婚して、

 

彼女が彼のあれこれを管理するようになったので、

 

ダンナくん自身の意思に反した契約!! などはずいぶんなくなりましたが、

 

自身がわからないうちに保険契約をしていたり、

 

マンションの借主になっていたりするのは、

 

ちょっとしたホラー、サスペンス映画みたいじゃないですか?

 

今日の保険もそうでした。

 

保険金の受取人は母親。

 

契約者の住所も母親のもの。

 

毎月の払い込みは、ダンナくん(障害者年金受給者)の銀行口座から。

 

ダンナくん本人も、妻の長女も知らないうちに、こんな契約がされていました。

 

僕の感覚ではありえません。

 

子供のために親が受取人を子供にした保険や積立貯金をしておくのは、

 

よくある話ですが、

 

これはまったく逆ケースです。

 

手の込んだ障害者年金搾取ですよね。

 

しかし、このような事実があっても、

 

警察は親子間のことだということで、

 

犯罪として動いてくれません。

 

今回、僕はダンナくんの件で、彼の母親のあれこれを知り、

 

何度も警察にも相談に行きましたが、

 

それこそ、殺人でも起こらない限り、

 

親子ということで、

 

母親の犯罪的行為は野放しです。

 

これね、全国に親、親族から搾取されている障害者いっぱいいると思うよ!!

 

「本人が被害を訴えないから」

 

と言うけれども、

 

知的や精神の障害で

 

自分が搾取されているのを把握できない人が

 

被害者の大半だと思います。

 

ダンナくんの母親が受取人になっている保険は、

 

もちろん解約の手続きをさせていただきました。

 

この闇はまだまだ深いですよね。

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