私、私の両親宛にアイツ等からの封書が届いたデス。
こんにちわ。
長女です。
今日は、主人との通院日でした。
いつも通りに家を出た後、母から一本の電話が。
ちょうど、病院に着いたところでした。
母:『長女ちゃん!?長女ちゃん!?どこにいる?もう病院よね?』
私:『もしもし??なに、どうしたの??』
母:『長女ちゃん、長女ちゃん・・・。
いい・・・??
落ち着いて聞くのよ・・・???』
私:『・・・うん。
ちょっと待って、今、外出るから』
主人:『長女ちゃん、なに?誰から??』
私:『ゴメン、私のお母さんから。ちょっとまってて、すぐ戻るから』
主人:『うん・・・』
私:『ゴメン、今外出たよ。主人の義母さんからでしょ?』
母:『違うわ。家庭裁判所から、調停の通知が来たのよ!!私と、パパと、あなた、長女ちゃんと、ダンナくんと、訴えるつもりでいるのよ!!!!!』
私:『・・・。
・・・???
はぁ~!!!!!?????』
母:『ダンナくんはどうなの?』
私:『うんと~、まぁ、普通にしてはいるけど・・・』
母:『とにかく、本さんに電話して相談するから、長女ちゃんはダンナくんの傍にいるのよ!!!!!』
私:『うん・・・、分かった・・・』
と、待合室へ戻る私。
心配して、主人が声を掛けました。
主人:『長女ちゃん、どうしたの??』
私:『ここでは言えない・・・』
主人:『なんで??』
私:『義母さん、訴えるんだって』
主人:『・・・。僕を・・・??』
私:『違うよ。私と、私のお父さんとお母さんだって』
主人:『ただ、長女ちゃんと一緒にいたいだけなのに・・・』
私:『うん、そうだね、わかって』
主人:『うるせなぁ~!!!!!
あぁぁぁぁ~!!!!!!!!!!』
突然の大きな声に、周りにいた患者さんもビックリ・・・。
私:『ゴメン、ゴメンネ。
ほら。落ち着いて…?ね・・・??』
主人:『イライラスル、イライラスンダヨ・・・』
看護師:『ダンナくん、どうしたの??ほら、奥さん心配してるわよ??』
そばにいた看護師さんが様子を見に来てくれて、別室に移動しましょうか?と言われました。
でも、主人は、
主人:『すみません、大丈夫です。長女さんの傍にいます』
看護師:『分かりました。奥様、大丈夫ですか・・・???』
私:『は、はぃ・・・。すみません。
ほら、お薬飲んで、少し落ち着こうか?飲める?飲んだ方が良いよ??』
主人:『うん、のむ・・・』
私:『はい。どうぞ』
主人:『ごめんね、長女ちゃん。
長女ちゃんに、僕の親は死ねとか、ブスとか、言われたの・・・???』
私:『(ブスどころか、キ〇〇イと言われたんですけど。。。)
大丈夫だよ、気にしてないからさ』
主人:『うん。少し、落ち着いた』
私:『なんか、あったかいものでも飲んで、診察まで待ってようね』
主人:『うん』
と、こんなそんなな私達夫婦・・・。
なんだろ・・・、ここまで書いてて、もう、疲れてしまったです。
『円満に親族関係調整』とか、書いてあったけど、無理だよ。
目的が、違うよね?
後見人をつけるって言いだしてる時点で、アンタがお金を管理したいんでしょ?
なにを、弁護士に言ったの?
また、あることないこと、言ったんでしょ?
アンタが真っ黒だっていうの、知ってるよね?
主人の言葉が、一番なのに、どうして、届かないの?
『長女ちゃんと、一緒にいたいだけなのに、どうしてこんなめにあうの??
僕は、なにか悪いことしたの・・・?』
失礼します。
ではでは。
One Piece All Openings 1-20 HD (ワンピース全オープニング)
主人より
主人:『ビッグマムだからな、僕の母は』
私:『はい。ホンマ、ビッグマムやな。
探し物、一緒にさがしに行こう・・・!!!!!』