本さんより『みなさん、これは笑える話なんですよ』
こんばんわ。
長女です。
私が上げた記事を、本さんが第三者の目で読み直した、とさっきまで電話してたです。
本さん:『長女さん、長女さん。ブログ読みましたよ。ツイッターも見たよ。まだ寝てないの?』
私:『・・・。はい。すみません。。TV見てるです』
本さん:『良いかい、長女さん。
これは、僕が当事者じゃないから言えるんだよ』
私:『何がですか??私の文だと、やっぱりカオスというか、、意味不明になってますかね・・・』
本さん:『いい?長女。
これ、なんかアイツにメリットあると思う?』
私:『・・・???
何がですか?あまりにもいろいろとありすぎてわからんですよっ…』
本さん:『長女の名前、苗字を使って電話かけてくるようにってダンナくんに伝えて下さいって言ったんだよね??』
私:『はい、確か、そうだったかと思います』
本さん:『そんなん、ダンナくんが仮にうん、分かったって言ってたとして、長女にかけるだけやんか』
私:『・・・???意味がわからんですよ』
本さん:『だからね、ダンナくんからの電話が長女にかかるだけで、アイツに直接かかるわけじゃないんやで』
私:『でも、長女家からって、おぉ????』
本さん:『ハハハ、ヒヒヒ、ハハハハハハ』
私:『何がおかしいんですか!!??わかんないですよ!!』
本さん:『だから、事業所から長女家に電話するやん?』
私:『だって、主人から電話よこすようにかけてって、あっ・・・』
本さん:『分かった??仮に事業所の人がダンナくんの義母さんに、ダンナ家にかけるようにって、今のあの調子のダンナくんに直接言うわけないやんか。ヒヒヒ、アハハ、、』
私:『はぁ、まぁ、確かに・・・、そうですねぇ』
本さん:『長女よ、これは傑作だよ。
死んだおじさんが、何でダンナくんの服なんて送るの??
アァ〜ハッハッハ!!!!』←笑い転げてるです。
私:『何がそんなに笑えるですか!?!?』
本さん:『笑えるって!!』
私:『うぅぅ〜、、死んだおじさんというか、死んだ義父さんの、おじさんってことかと思いますが』
本さん:『だから、なんでそれを送るの??しかも、どこの運送会社やねん??答えたと思う??』
私:『、、、いゃ、答えては、ないですかね』
本さん:『大体、そんな不審な電話が数日にも何件もかかってきたら、あきらかに怪しまれるやろ!?
あっハハハ!!!ぁぁ〜、おもろいやん!!ヒィヒィ〜』
私:『ハッハッハ、まぁ、笑えるって言えば、マヌケ?
アッハハハ!!!』
本さん:『ね、笑えるやん?明るくなるやん。それにね、お金のことも気にすることないで?結婚したら夫婦のお金になるのは、どこの家庭でも一緒だよ。だって、ダンナくんが長女にお金は任せるよって言ったんでしょ?
ヒィヒィ〜、あぁ〜、ヤツ等の顔が浮かぶわ』
私:『確かに。まぁ、これも笑えるですねぇ』
本さん:『あとね、これは本当だと思うよ。
病院に出した手紙って言うのも、主治医の先生も頭が回らないワケないんだから、申立の義母さんの後見人についても、きっとデタラメ書いてるって理解してるからね。
これ、また繰り返しになるけど、弁護士も頭が周らないわけないんだから、この手紙が弁護士の手にきっと渡ったんだよ。
これは、調停でも話にならない可能性があるって、伝えた。なんでなのよ!?と、あの義母が怒った。その結果、またさらに混乱が混乱を生み出して、今度は錯乱してるわけだ。
あぁあああああ〜、もう死んだおじさんがとか、どこの誰が聞いても変やろ〜??
おもろいわぁ〜』
私:『笑えて良かったです。ありがとうございます』
私も、今日も一日、笑えて良かったです。
おやすみなさいです。
失礼します。
ではでは。