広告

明読斎 (id:tanisuke1234)さんから、ブロガーバトンを受け取りました!!(脳出血でてんかん患者の当方、絶賛、鬱中のため、テンション低め)

こんにちは。

本気で本です。

コロナとは関係ないのですが、いささか鬱気味で死んでおります。

脳出血で、てんかん持ちで49の中二病じゃ、鬱でも仕方ないよね、と我ながら。思ったりします。
蜜ではなく鬱です。

僕の場合、突発的に死にたくなったりはしませんでが、なにごとにもやる気が亡くなり、睡眠時間が増えます。

きっかけは脳出血の再発とてんかんの発作を抑えるために飲んでいた薬が変わって、そのためか、眠気が抜けにくくなったことだと思います。

どうせ、世の中に必要ない人間なので、雨も多いし、寝ててもいいさ、みたいな気分になりがちです。

ブロガーバトンという友好的な企画には、不向きなのですが、しかし、お友達の明読斎 (id:tanisuke1234)さんから、ふられたからにはやられば、ということで、やりますね。

f:id:honkidehon:20200709142505p:plain

 

アイコンもしくは自画像 ↓

f:id:honkidehon:20200709143457j:plain

以前、ネットゲームのシナリオライターをしていた時のアイコンです。

アイコンは当時のゲーム会社を通してプロの絵師さんが書いてくださったもので、当然、僕本人とは似てもにつきません。
当時、シナリオを書いていたネトゲの中に、ブギーポップをモデルにしたキャラを登場させていたので、絵はそのキャラがモデルです。

ついでに全身像も↓

f:id:honkidehon:20200709143337j:plain

基本、ラノベの表紙のイメージのブギポのオマージュです。

実際のブギポ!?よりも幼くてかわいいですよね。
そんなに数を読んでませんが、電撃文庫のヒーロー&ヒロインの中では、ダントツでブギポが好きです。
なにがどうのよ言うと、ストーリーもキャラもなにもかもすごく微妙なバランスで成り立っているジュブナイルノベルズだと思うので、たぶん、このままブギポは最終巻まで読み続けると思います。

 

名前:本気で本(ほんきでほん)名(ハンドルネーム)が体をあらわすというような人間なので。

 

年齢:49(いつ死んでもいいと思いつつも、周囲には逃げちゃダメだ! と言われ続けています。本人は、誰でもいつかは経験する死自体にはそんなに恐怖は抱いていなくて、それよりも、残された周囲の人が大変だよな、と思います。妻とか長女とか)

 

ブログ歴:実は、道場ブログだったり、その他もろもろあって、もう20年以上、書いてますね。でも、はてなは3年ちょっとぐらいですかね。

 

2002年7月9日現在の総記事数 はてなでは、803!もあるらしいです。

 

更新は? 気が向くと書きます。あと、今回のようにお願いされると書くタイプだと思います。

 

ブログのジャンル 3年前に脳出血で倒れた時に、後、2回倒れたら死ぬかも、みたいな話を聞いたのと、当時、日本語の読み書きの機能が一時的に失われてしまったので、その回復と維持のためのブログです。

 

ブログをはじめたきっかけ はじめたのは上記のような事情で、続いているのは、 くにんさん(id:kuninn)KONMA08さん(id:konma08) 明読斎 (id:tanisuke1234)さん、他の方々と交流して、このへてなブログの場を楽しめているので。

 

今後のこのブログの野望 明さんとの対談の完結と、イラスト付きの映画コラムか、小説でも書いてみようかな? と思っております。

 

ひとこと 文章を書いたり読んだりして楽しむ文化は人間がいる限りなくならないと思うので、ブログなんて暗い趣味と思わずに、ブログでもラインでもツイでもなんでも、みなさん書き続けてください。僕も意識はある間は、書いて、読み続けると思います。

 

お気に入りの記事 最新の記事がいつだってオレのお気に入りだぜ!(つまり、この記事か?)

 

次にまわしたい人をIDコール 本人とお会いしたことはありませんが、キネマ旬報を購読する程度の映画好きの僕が一番、親しみやすい映画記事ブログを書かれている 青空 ぷらす (id:aozprapurasu)さんへバトンをお渡しします。

青空ぷらずさんのブログ⇒https://aozprapurasu.hatenablog.com/も映画ファンにはオススメです。ヘンにひねってないナチュラルでスクエアな映画評が楽しめますよ。

以上、青空プラスさん、お忙しいところ申しわけありませんが、ファン・サービスだと思って、よろしくお願いします。

 

 

 

ブログ記事への感想・ご意見は、お気軽にコメント蘭へどうぞ。みなさんの声、お待ちしてます。 広告