クソッたれなヤツは、生きても死んでもクソッタレ!!
こんばんわ。
長女です。
夜もふけた今日この頃。
またも物思いにフケまくっているわたくし、長女でゴワス。
というのも、またも忘れた頃にヤツはやってくる。
そうデス。
ヤツが来たのです。
毒母=ビッグマムが。
そして、魔の月が。
今の感情を書き殴っているデス。
それでもお付き合いして下さる方は本当にありがとうございます。泣;;
以下、まとまりのない文章ですみません。。。
先週の土曜日、主人の通院日でした。
主治医にいつも通りに診察してもらい、断薬も半年ほど頑張っておりました。
変わりないねと言われ、『はい、次回の診察もお願いします』と後にした矢先でした。
季節の変わり目。
とくに9月前後は調子を崩す厄月。
ちょうど24時間TVを夫婦で見ていた時です。
志村けんの特別ドラマがOAされました。
志村けんのお父さんの写真が出てきて、主人は
主人:『俺のお父さんも、親父もいなくなったんだった。
そうだ。
ビッグマムなんか俺のことなんか心配してくれてたことなんてない!!
ウソばっかりだ!!
親父の方が俺のこと大事にしてくれてた!!
なんでいなくなっちゃったんだよ!!
親父!!
なんでビッグマムなんだよ!!
親父の方が良かった!!
なんでだよ、なんで!!!!!』
スイッチが入った。
フラッシュバックをし、大泣きし始めたのだ。
私:『どうしたの!?大丈夫だよ!!
思い出しちゃったの??
主人、あなたのお父さんは一人だけだよ!!
本当のお父さんは一人だけ!!
あんなヤツのことなんか考えちゃダメだよ!!』
主人:『うぅぅ〜、うわァァァァ〜!!!!!!!!』
びぃびぃ夜中に泣き出した主人。
しかも躁状態。
目がらんらんとしていてまたも多動、多弁。
とにかく落ち着かないし寝てもくれない。
これではまた私がヤラれてしまうので
私:『アンタ!!!
いいからこれ飲んで寝ろ!!
そうしたら落ち着くから!!
いい??分かったなら言う事聞いて!!!!!』
主人:『ぅうう、俺はずっと言いたいことガマンしてきてたんだ!!
今言ったって良いじゃん!!』
私:『約束したでしょ!?』
飲め!!
そして
寝ろっ!!!!!』
主人:『わかった・・・』
薬を飲む主人。
久々に飲んで強かったのか、すぐに目がすわって寝落ちした。
このまま落ち着いてくれればよかったのに、更に輪をかける悪魔のハガキが届いてもいたのだ。
そうデス。
ビッグマム。
ビッグマム:『長女ちゃん、息子くんへ
入院給付金の手続きはしましたか?
保険の担当者も心配しております。
暑い日が続いてますが体調には気をつけてね。
またお店にも遊びに来てね。
カラオケでも歌ってください。待ってます』
私、凍り付く。
私自身も発作が起きた。
主人に余計にストレスを与えないよう、隠れて。
怒り狂って声を押し殺しながら
泣いた。
なんで、またこんな目に遭わなくちゃいけないわけ???
しかも、コロナ渦で、夜の街中のでスナックで、おまけにカラオケなんて吐き気がするっ!!!!!
相変わらずのヤツの狂った文章に神経をズタズタに切り裂かれた。
簡単にエグルのだ。
私を。
主人を。
※主人はビッグマムだけじゃなくて、それとは別に主な原因は歯が痛いというまたもアホみたいな理由。←ホンマに、歯を抜いたのがよほど衝撃だったのか、食べれるんだからイジイジ言うなや!!とぶん殴ってやったデス。
話を戻しまして。
本さんに例によって泣きわめきながら電話をし、主人が調子悪いよ〜!!!!!と叫び、私も仕事を休んで再度、病院へ駆け込みました。
幸い、入院するほど悪化しているわけではないので以前と同じ処方でお薬を出してもらいました。
2、3日し、主人も落ち着きを取り戻したので昼休みは職場を抜けて様子を見ました。
一人でも静かにいることができていたので良かったかな、と少し肩の荷が下りました。
問題のヤツではありますが。
本さんにも言われたのは
『公的手段を使って、もうこれは受取拒否!!ってした方がいい。』
と。
警察から刑事事件として取り扱ってもらってからちょうど一年。
狙ったかのようにクソッタレが仕向けてきました。
実母である以上、一年経ったらまたイチからの捜査、取り扱いになると言われていたのです。
そしてまたもネットサーフィンをするわたくし、長女。
上記の記事内容から。
※裁判所に仮処分命令を申し立てる
親に対して、ストーカー規制法に基づく接近禁止命令を出してもらうことは難しいです。また、DV規制法にもとづく面談強要禁止も、基本的に、親子間に適用することを想定していません。
しかし、子どもにとって著しい損害又は緊急の危険を避けるために必要な場合は、裁判所に申し立てることで民事保全法上の仮処分命令を下してもらうこともできます。ただ、子どもにそのような損害や危険が差し迫っていることを証明するための証拠が必要になるため、申し立ての際にはまず証拠をそろえなければなりません。
とあります。
以前、私達長女家は弁護士から親族関係調整調停を申し立てられました。
これを再度また申し立てるのはアウトだと思ってます。
(またもこれはクソッタレのビッグマムなので親族関係調整調停云々の前に、ビッグマムが借りている家賃問題がありました。←ホンマに思い出すだけでも胸糞悪いわ)
私達側が出来るのは仮処分命令なのか、とか頭をよぎっているデス。
まぁこれは一つの案として、もう手を打っておいたほうが良いとも思ってます。
これはまた目から火が出るほどの戦いが迫ってるデス。
負けてたまるもんか。
あんなクソッタレなんかに!!!!!
主人とのささやかな生活を邪魔しないでくれ。
すみません。
気分が沈んでますが、
負けてなるもんか。
失礼します。
ではでは。