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姉上に書いた手紙、書き終えたデス。その枚数、十枚也。by.chojo&今日の歌(11/25)はこちら

おはようございます。

長女です。

 

先日、姉上から頂いた手紙の一件で、私はどんな風に書けばいいのかと頭を抱え、悩ませていた長女であります。

 

www.honkidehon.work

 

どうしたろうか、こうしたろうか、どうしたろうかしゃんですよっ!!!!!←人様から見たら、んなもん知らんわって感じですよね・・・。

ここは一発、お笑いでもみて気分を面白おかしくして下さいデス。

 


LIFE!人生に捧げるコント4 2016年6月2日 160602 熱望の声にこたえて「妖怪どうしたろうかしゃん」が登場

 

なんのかんので、書き終えました。

その枚数、十枚デス。←自分でも何やっとんじゃと思います。

封筒に入れたらずっしり・・・。

そりゃ、結婚してから6年間の想いの丈を綴ったとなると、そうなるのも無理ないか、思うワケデス。

 

最後に私から言えるのは

 

『私と主人が自立して自分たちの家庭を築いていくのは自由です』

 

私の最後の文句だと、

例えば、

『結婚して6年、私は今でも、これからも愛してると言えます。主人と変わらずに生きていきます。ただ、二人で一緒にほんのささやかでも穏やかに過ごしていきたいというのが私と主人の願いです』的なことをつらつらと書いていたのですが、

『なんかもうこれじゃぁ死んじゃうんじゃないかとか、なにか間違って心中するカップルみたいだからやめなさい』と本さんや私の母に言われたので、これをビシッと言いなさいと言われたデス。

 

この手紙を読んで義姉さん、もとい主人の長女さんがどう思うかは分かりませんが、こんな手紙読んだら普通の人だったら『私の家族ってどんなやねんっ!!』ってショック受けるやろと本さんは言ってました。←まぁ・・・、そう思って欲しいところなのですが、どうなのか・・・。

 

実際問題、自分のことを異父姉弟、遠い親戚、遠い義姉って書いてたし、読んだところで主人家族の味方でもなんでもないだろうし、私の味方でもないであろう。

(むしろ、この手紙をあの義兄さんにも見せるであろうと仮定した上で私も書いているので、別に恥ずかしくもなんともないですけどね)

 

このことを私が自分なりにタロットで占ってみたら、本さんも私も、最終結果は『塔の逆位置』でした。

 

壊れるか、

 

壊れないか、

 

ギリギリの状態だと。

 

まさにその通りですね。

 

塔の意味事態、これは正位置も逆位置も、あまり変わらず、どちらも悪い印象、イメージなのですが、私は良い意味で捉えております。

これは、義姉さん、主人家族のことも見たうえで占術しているので、このままだと義姉さんと主人の義母さん、義兄さんとの関係は切れるであろうと単純に思いました。

まぁ、もともと義姉さんは嫁いだ身の上なのでほとんど関わっていないとありましたから、見かねて相手もしなくなるのではと思います。

血のつながった親子といえども、あんたら家族は縁を切らないでくれとお願いされてきましたが、完全に『絶縁』となるでしょう。

 

人様の家庭、家族を悪くは言いたくないのですが、とんでも家族でした。

本さん:『それは僕が身をもって体験したんですけど。

てか、こんなに事細かに説明できる僕ってスゴクないって思わないの!?!?』

私:『はいはい、どうせ本さんはそういう人ですよね』

本さん:『そうそう、僕に慰めの言葉をひとつやふたつかけてくれてもってちょっと~!!!!!』

 

もう一波乱ありそうですが、その大波も、嵐も、乗り越えてみせるデスッ!!!!!

 

最後に、音楽と一緒に。

 


平原綾香 – これから

平原綾香って、実は私と同年代やんっ!!!!!とつい昨日知りました。

(あっ、歳がバレる・・・。笑)

 


平原綾香「これから」MUSIC VIDEO 〜私たちのこれからVer.〜

大好きな歌です。

いつもいつも、ずっと一緒だよ。

 

あなたを愛していくこと その手とともに生きること
わたしはこころからいま 決めたんだ 決めたんだ

運命なんて言葉は与えられるものじゃない
ふたりで かたく結んで 明日へとつなぐもの

 

答えを上手にみつけるより あやまちさえ愛おしく思いたい
優しさにこそ揺るぎのない覚悟が 必要だと 知ってしまったから


幼いあの頃 誰かがくれた
意志(おもい)ある笑顔に 連れられて ここにいる


わたしが生きる意味と あなたが生きる意味とが
これから重なりあって わかちあうことも増えて
それでも傷つくでしょう いくども涙するのでしょう
だからこそ わたしは あなたの その手を はなさない


憎しみは憎しみを生み出すけど 希望もまた希望をつなぐから
あなたとならば 雨上がりの空に 顔を上げて ふたり笑えるよ

 

ざわめく世界を 恐れはしないよ
夜は終わるから なんどでも なんどでも


向き合うことだけじゃない 同じ星を見つめたいの
となりにならんでふたりで 変わりゆく日々を越えて
いつかまた振り返るときに これでよかったんだよと
わたしが言うから あなたは この手を 握ってよ


かぎりあるいのち たがいに寄り添う
永遠(とわ)のような この今が 嬉しくて


愛とは選ぶことだと あなたはわたしに伝えた
まっすぐに差し出された手に 泣かないで うなずくよ
ふたりで生きていきたい しあわせをあなたと知りたい
だからこそ わたしは あなたの その手を はなさない

 

ダメやな、最近、涙もろくてすぐ泣いてまうデス。(笑;;&恥///)

 

今日も、音楽とともに。

 

NO MUSIC NO LIFE

 

失礼します。

 

ではでは。

 

 

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