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い~つの~こ~と~だか~思い出してご~らん~、あんなこと~、こんあこと~あ~ったでしょぉ~by.chojo

こんにちわ。

長女です。

 

皆様、お変わりないでしょうか?

ご無沙汰しております・・・、と言ってもそんなに?お日にちは経っていないですかね。

日にち感覚があまりないのと、去年起きた出来事が、ついこの間起きたように感じてしまうのとで、

 

いっぱいいっぱいになっている・・・

 

というのが今の正直な気持ちです。

(って、ウワサをすればなんとやらで。

今さっきも、本さん、私の事務所にワン切りがありました。いい加減にしろ)

 

と、その前にこちらの曲とご一緒にどうぞデス。

なんだか、この曲を聞いてたら泣けてきたデス・・・。←ここ、泣くとこじゃないハズなのに。。。

(末期症状デスかね、ホント。

ちょっとしたことだけでも涙腺崩壊デス・・・。ウゥゥ。。。)

 


【♪うた】おもいでのアルバム〈卒業ソング・卒園ソング〉【こどものうた・童謡・唱歌】Japanese Children's Song, Nursery Rhymes

 

さて、話を戻しまして。

 

これまでの義母の悪行三昧を振り返ってみようと思います。 

 

年明けの1月から連日のように義母が迷惑行為を働いているわけではありますが

 

・我が事務所(本さん、私が働いている職場先)

 

・主人がお世話になっている就労移行支援事業所(本部も含む)&病院(主治医←診断書を書いて頂きました)

 

・警察署&近所の交番(義母の家の管轄。そして本さん、私達の管轄地域の警察署&交番)

 

・市役所(以前お世話になっていた市役所(義母も住んでいる)、そして、今現在お世話になっている市役所。住民票閲覧制限、発動中)

 

・弁護士(調停など、もろもろの相談含む)

 

・不動産屋(義母が勝手に借りたマンションの部屋の賃貸契約)

 

などなど。

 

電話をしたり、手紙(ハガキ)をポストに投げ入れたり(調停を見通しての手紙攻撃含む)、直接会いに来たりとでほとほと、ウンザリしているところです・・・。

 

てか、こうしてホント振り返ってみるとスゴイナ・・・。

 

 

 

 

 

 

半年ですよ、

半年!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

6月で半年やで。

 

去年の9月からも含めるとゆうに半年なんてとっくに過ぎているわけではありますが・・・。

 

そして先日、追い打ちをまたかけるように主人の義母は朝一で市役所への殴り込み&乗り込みがあったと職員の方から連絡を受けたのです。

 

以下、職員&義母とのやりとりデス。

 

義母:『息子の荷物を送りたいので、転出届を出したいんですが』

 

職員:『申し訳ありません。

原則として、ご本人様、息子様ご本人ではないとお手続きが出来ません。

お母様がお手続きをするのであれば、委任状が必要となります』

 

義母:『あぁ~、知人が住所を知っているわっ』

 

職員:『では、御住所をお答え頂いても宜しいでしょうか?』

 

義母:『だから、〇×△でしょ??』

 

職員:『番地などはお分かりにはならないでしょうか?

正確な御住所ではないと、不受理となります。申し訳ございません』

 

義母:『だったら、荷物をどうやって送ればいいのかしら』

 

職員:『息子様ご本人の委任状が原則、必要となります。申し訳ございません』 

 

と、そんなこんながありましたよ、と。

 

あの・・・、

 

この人、

 

バカなの・・・???

 

親バカも、ここまで行くとただの

 

バカ

 

です。

 

住民票の閲覧制限がかかってるけど、転出届は違うでしょってか?????

 

いや、住民票の閲覧制限がかかっていることですら分かっていないに違いない。

(だって、本人(息子)じゃないのだから。

それぐらいにしか思っていないであろう。てか、そうだろう)

 

これならイケると思ったってか?????

 

本人じゃなきゃダメだって言われていたはずなのに、これならイケるとか思っている時点でどうかしてるんですけれども。

『普通は』っていう単語がこの人には通用しない義母。

本来ならば、もう制限がかかっている時点で本人じゃなくちゃアカンというのが分からないのか。

 

てか、

 

この人にそういうの、

 

無い、

 

ですね。はい。

 

今現在私がお世話になっている市役所は小さな市役所なので、主人の住民票閲覧制限も前例がありません。

(ストーカー規制で閲覧制限をかけるケースは多々あることだとは思うのですが、医師の診断書をもとに制限をかけるケースは初めてなのだそうです)

 

この時、まさに私と主人が市役所へ出掛けようかとしていた時だったのです。

(主人の障害福祉支援の受給者証更新手続きのをする為)

 

※仮に、もしここで義母と鉢合わせになっていたら役所でドンパチすることになっていたんかと本さんに言われました。

 

役所の職員は、私達が引越しをしたのだとか、転出をしたのだとかは一切口に出すことはなく、『ご本人様ではないと受付出来ません』としかお答えしていませんとおっしゃって下さいました。

プラス、私、主人には、

『もう以前の市役所での在籍が奥様、ご主人様にはないので、今後、なにか手続きをするとなると今現在の市役所でしか受理を致しません。

なので、基本的にお母様がなにかをするということは出来ません。

仮に、郵便物での転送期間も一年しか設けていないので、お母様が最悪お手紙や荷物等を送って頂いても、受取り拒否をして頂いても構わないと思いますよ』と。

私が恐れているのは、今一番の可能性として勝手に荷物を送られてくるのがイヤなのです。

以前の住所を頼りに、そこから転送がかかって私達のもとに義母からのナニカが届くことを恐れております。

 

でも、そこまで頭が回っていないのか、いるのか。

自身のことで頭がいっぱいのようで。

 

その足でまた、夕方過ぎに義母は主人が通う事業所向かうのです。

 

すでに職員の方は事情を理解して下さっているので、義母が来たとしても主人を会わせることは、一切ありません。

 

以下、同じく職員と義母とのやりとりデス。

 

事業所の扉を自ら明けて入った模様です。 

 

義母:『すみません。ダンナくん、息子はいますか?

お願いです、会わせて下さい・・・!!!!!』←職員が言うには、半泣き状態だったようで。

 

呆れてましたね、はぃ・・・。

いや、半泣きとか、舐めてるとしか思えない。

悪者の常套手段だ。今度は泣き落としで来たかと、私の母が言っていたデス(私の母上なので、毒吐きまくりデス)

 

職員:『お母さん。

何度もで繰り返しになりますけど、ここに来てもダンナさんには会えませんよ。

お母さんと会うと息子さんの精神状態が悪くなると、医師からも面会は止められています。

またここに来ても、当施設へのいやがらせ、妨害行為として警察を呼ぶことになるので、無駄ですよ。

お母さんの為にも、ダンナさんの為にも良くありません。

ここに来ても意味ないんですよ。

 

もう、ここへは二度と、

 

来ない方が良い。

(二度と来ない方が良いイコール、二度と来るなってことを言っています)

←こう言ったところで、コイツはやはりバカだから、分からないであろう』

 

義母:『お願いします。ただ、息子に一目会うだけで、それだけでいいんです』

 

と、相変わらずの絶叫!!義母劇場のオンンパレード。

耐えかねた義母の付き添いの足代わり(お小遣いをもらって運転手をしている障害者さん)は

 

運転手:『ほら、ママ。よくないよ。もういいよ、分かったから。

ほら、帰るよ、帰ろう』←と体裁上は義母に同情する素振りを見せつつも、彼は、義母に巻き込まれて自分まで警察のお世話になるのを恐れているのであった。

 

と、後にしたそうです。

 

『あくまで仕事であって私のところに報告(連絡)をしてくれているだけだ』というのはもう、十分、分かっております。

きっと、いい迷惑だと思っているに決まってる。 

 

ここまでくると、義母が主人と顔を合わせたら、義母は冷静でいられるはずがありません。

 

私は、主人に聞きました。

 

私:『あのさ、もうこのまま行くと、あの義母さんだからきっとこんな風に言うよ。』

本さんも言ってたことなんだけど、

 

お願いよ!!!!!実は、私はもうあと少ししか生きられない身体なのよ!!!!!

だから私と一緒に来て!!!!! 

 

とか、

 

言われたらどうする?』 

 

主人:『僕に?

 

知らん

 

って答える』

 

私:『100点満点。いや、200点満点を君にあげよう』

 

もう、義母が虫の息になるのも時間の問題ではないかと思っています。

 

水が上から下へ流れるように。

 

事の流れに逆らうことは、出来ないのです。

 

義母よ。

 

時間という流れに、従うのだ。

 

あなた自身が、時間に従うのだ。

 


Mrs. GREEN APPLE - 春愁

 

「早いものね」と心が囁いた
言われてみれば 「うん、早かった。」
また昨日と同じ今日を過ごした
そんなことばっか繰り返してた

 

「憧れ」「理想」と たまに喧嘩をした
どうしても仲良くなれなかった
青さのカケラが行き交うが
やっぱり摘み取ることは出来なかった

 

大嫌いだ
人が大嫌いだ
友達も大嫌いだ
本当は大好きだ

 

明日が晴れるなら それでいいや
明日が来(きた)るのなら それでいいや
あなたが笑うなら なんでもいいや
世界は変わりゆくけど それだけでいいや

 

「ありがたいね」と心が囁いた
言われずとも ちゃんと解っていた
また昨日と同じ今日を過ごした
そんなことばっかり思ってた

 

「涙」や「笑い」も少なかったりした
実はそんなこともなかった
春が息吹く 桜の花も舞いはせず
ただ陽に照らされていた

 

大嫌いだ
今日が大嫌いだ
昨日も大嫌いだ
明日が大好きだ

 

いつか いつか 見つけてくれるのなら
いつか いつか 大切に思えるなら
あなたが生きてさえいれば なんでもいいや
わたしが生きてるなら それでいいや
それがいいや

 

大嫌いだ
人が大嫌いだ
友達も大嫌いだ
本当は大好きだ 

 


Mrs. GREEN APPLE - 青と夏

 

涼しい風吹く
青空の匂い
今日はダラッと過ごしてみようか


風鈴がチリン
ひまわりの黄色
私には関係ないと
思って居たんだ


夏が始まった
合図がした
“傷つき疲れる”けどもいいんだ
次の恋の行方はどこだ
映画じゃない
主役は誰だ


映画じゃない
僕らの番だ

 

優しい風吹く
夕焼けの「またね」
わかっているけどいつか終わる

 

風鈴がチリン
スイカの種飛ばし
私にも関係あるかもね

 

友達の嘘も
転がされる愛も
何から信じていいんでしょうね


大人になってもきっと
宝物は褪せないよ
大丈夫だから
今はさ

青に飛び込んで居よう


夏が始まった
恋に落ちた
もう待ち疲れたんだけど、どうですか??
本気になればなるほど辛い
平和じゃない
私の恋だ


私の恋だ


寂しいな
やっぱ寂しいな
いつか忘れられてしまうんだろうか

 

それでもね
「繋がり」求める
人の素晴らしさを信じてる


運命が突き動かされてゆく
赤い糸が音を立てる


主役は貴方だ


夏が始まった
君はどうだ
素直になれる勇気はあるか


この恋の行方はどこだ
映画じゃない
愛しい日々だ


恋が始まった
合図がした
今日を待ちわびた なんて良い日だ


まだまだ終われないこの夏は
映画じゃない
君らの番だ


映画じゃない
僕らの青だ


映画じゃない
僕らの夏だ

 

夏は、もうすぐそこなのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

終わらせてやる。

 

なにもかも。

 

好転させてやる。

 

いや、

 

好転するのだ。

 

 

 

 

 

 

 

失礼します。

 

ではでは。

 

 

 

 

 

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