あの手この手その手。
こんにちわ。
長女です。
すみません。。。
あまりにも、ヤツ等の執拗な嫌がらせ行為がヒドイので。。グチらせて下さい(._.)(._.)(._.)
今日は、朝一でまた、転入手続きをする為、引越し先の役所へ。
父がお休みだったので、父の運転で向かいました。
無事に住民票閲覧の支援措置、そして保険証、主人の限度額の保険証、障害用の重度心身保険証、そして療育手帳。
最後に、印鑑登録。
済ませれるものは済ましました。
と、ここまではよかったのですが。
一息ついて、午後を回った頃、お昼ごはんを食べながらコンビニで休憩してたら、主人が通っていた事業所さんから電話がありました。
事業所:『奥様ですか?いま、お時間大丈夫ですか?』
私:『はい。また、なにかありました??』
事業所:『昨日、一昨日かしら、また、うちの方に電話があったのと、たぶん、義母様だと思うんですが、直接来られましたね』
私:『えぇ!?』
事業所:『小柄な人で、なんか、少しなまりがあります?』
私:『なまり、あぁ〜、ありますかねぇ。←ヤツは入れ歯だから、たぶんしゃべる時にクセが出るのであろう』
事業所:『一回目は、そっちに息子、来てませんか?的なお電話で、来てないいったら、普通に切られました。
そしたら、二回目は、長女さんのお名前の名字を使ってキツイ感じの口調で『長女ですが、電話をかけさせるように、ダンナくんに言ってくだい!!』って言われました』
私:『・・・。ごめんなさい・・・』
事業所:『いゃいゃ、奥様が謝ることではないですから。
他にも、えっと〜、あっ、ダンナくんの亡くなった叔父?とかで、ダンナくんの洋服があるから送りたいとか、運送会社を名乗って電話をしたりですとか、他にもなんかありましたかね』
また、それをそばで聞いてた主人が、
主人:『なんだよ、なんなんだよ!?
あぁ〜!!!!!!』
私:『わかった、わかったから!!』
事業所:『あっ、大丈夫ですか?』
私:『すみません、いま出先で運転中でして』
事業所:『そうでしたか。こちらも、あんまり頻繁にかかってくるようでしたらまた、警察にお伝えするように致しますね』
私:『分かりました』
主人がワァワァまたなってしまったので、とりあえずはお薬を飲ませて家に帰ろう、そう、思ったのでした。
・私や、私の家族にになりすまし電話
・本人が(主人)出てくるまで容赦なしの電話
・主人の身内だからと連絡を取らせなさいと電話
・事業所先まで出向く
うんざりだ。
ゴメンネ、
主人は、また入院したくないと、わめきました。
わかってるよ。
わかってる。
そんなふうになんか、
絶対にさせないから。
失礼します。
ではでは。
また、いまからは警察署や。
ワシの休みが(:_;)(:_;)(:_;)(:_;)