恐れていた事が、起きてしまいました・・・。
おはようございます。
長女です。
元気にしてますよ〜と、いいたいところなのですが。
本さん達がオフ会を終え、めでたしめでたしと思っていました。
心から、思っていました。
ですが、その翌日の23日。
ヤツが、来たのです。
ヤツが・・・。
私や、主人が住んでいるところがわからないはずなのに、
ポストの中に、あるはずのない、あの殴り書きのメモ書きが入れてあったのです。
『ムスコくんへ
連絡ください
01234567890』
顔面が蒼白になり、心臓がバクバクして、身体に振るえが走って、
自分の部屋に駆け込んで、
あまりにも様子がおかしかった私に対して主人は、
主人:『長女ちゃん、長女ちゃん・・・!?
どうしたの?なんかあったの??
襲われたりしたの??』
私:『違うよ!!!!!
ヤツが、ヤツがここに来たの!!!!!
ポスト見たら、アイツの手紙が、
アイツの手紙があったの!!!!!』
主人:『アイツって、、、母親から???』
私:『ねぇ、ねぇ、住所わからないはずだよね!!!!!!
見れないようにしてるはずだよね!!!!!
誰なの!?!?!?誰があとつけてたの!!!!!!
怖いよ、
無理だよ、
耐えられないよ、
ヤダよ、
ヤダよ、
どうかもぅなっちゃうよ!!!!!!!』
主人:『長女ちゃん、落ち着きなよ。
もしかして、夕方に来たの、そうだったのかな』
私:『はぁっ!?!?!?
ここまで上がって来たの!?!?!?!?
まさか、出たの!?!?!?!?』
主人:『いゃ、出なかったけ』
私:『止めろ、止めろ!!!!!
止めろ止めろ止めろ止めろ止めろ止めろ止めろ止めろ止めろ止めろ止めろ止めろ止めろ止めろ止めろ止めろ!!!!!!』
主人:『長女ちゃん、長女ちゃんに用があるんじゃなくて僕に用があって』
私:『だから〜!!!!!!!!!
無理なの!!!!!!
ヤダなの!!!!!!
家が分かっちゃったんだよ!!!!!
車だって私が停めてあったから部屋番号も分かっちゃったの!!!!!!
車のナンバー、絶対に控えてたんだよ!!!!!!!
ハァハァ、無理、、
無理、無理、、、
お母さんに、お母さんに電話しなくちゃ、』
完全にテンパって、泣きながら母に電話をして、そして、本さんにも連絡しました。
私:『本さん、ごめんなさい。
私、もぅ、耐えられません・・・』
と。
私が、また悪いのかな。
全部、また私のせいにされちゃうのかな。
オマエが招いた種なのだ。
だからオマエに背負わせて何が文句あるのだ?
何が悪いのだ?
1月からはじまり、6月。
半年過ぎた。
9月で一年。
また、この3ヶ月後に主人が入院なんかしたら、
私が壊れてしまいます。
生きて、いけない・・・。
助けてよ。
本さんに、
母に、
すがる思いで、泣き喚きました。
主人に対しても・・・。
ごめんなさい。
本当にごめんなさい。。
守れなかったよ・・・。
疲れたよ、
失礼します。
ではでは。
泣きながら、書ける元気があるなら、まだ私は正常なのかな、、、
本さんの誕生日を迎えたばかりなのに、
すみませんでした。