広告

母の日に思うこと&もっぱら涙もろい私(てか、いつから泣き女に戻ってしまったのか・・・)


f:id:honkidehon:20200510153253j:image

こんにちわ。

長女です。

 

今日は母の日。

忘れていませんよね・・・???←これはヤツに向けた言葉デス。そぅ、ヤツしかおらぬデス。ヤツしか。(二度、言わせて頂きました)

 

さて、いろんなことがあり過ぎ&てんこ盛り祭りだった新年早々の1月。

あれから嬉しいだか、悲しいだか。

もはや感覚がマヒしていて感情が追いついて行かないのですが、はやくも4ヶ月が過ぎようとしてます。

 

www.honkidehon.work

(例の続きも書こうと思ってはおるのですがそうともいかず、、、

やっぱり疲れ&ストレスが溜まってるなと日々思っては自粛もありきで発散するところがなく、途方に暮れているのも事実デス)

 

話を戻して。

 

今日は母の日。

毎年、私のお母さんの誕生日と母の日が近いこともあって一緒にお祝いをしています。

今年はご存知の通り、世間はコロナの自粛ムードで不要・不急の外出は自粛をとのことで出掛けることも少なくなりました。

昨日は母と電話をし、『出掛けないようにしてるから家に居る時間が増えたでしょ?だからパパもスマホだから私もスマホに変えようかなって思ったんだけど、危険を犯してまで携帯ショップに行くのもねぇ』と話てました。←確かに危険を犯してまでスマホに変えてもらったら困ると、私も笑ってしまいました。

 

そんなこんなを話して、『あんたもダンナくんも、身体には気を付けるのよ』と電話を切りました。

私はまたここで涙ぐんでしまって、『うん、頑張るから・・・』なんて心なしか泣いてしまったです。

 

引越してから一年は経ちましたが、言ってもご近所付き合いもそんなに無いので慣れない組長(勘違いしてはいけないデス)仕事もしながら、『何やってんだろな、私は・・・』と思ったら泣けてきたのです。

せっかく引越したにも関わらず、本さんも引越し(奥様ときちんと同居する為に籍を入れたので、分かってはいるのですが何かいろいろと順番がオカシイのでとりあえずはぶん殴ったデス)をしたのもあって、近くで行ける距離だったのに離れたです。←『これで長女とご近所さんだぁ〜♪♪♪』と浮かれてたヤツなのにやで。数ヶ月もせず、『どの口が言っとるんや!!!!!』とまたもここでぶん殴らせて頂いたデス。

本さん:『僕はいつもぶん殴らせてます』

 

母の日特集なんかをTVで見た時、

『私は、ちゃんと親孝行出来てんのかな・・・』なんてまたも思ってしまったわけです。

 

主人の毒親戦記もまだまだ記憶に新しい。

あれからはなにもないとは言いつつも、ストレスの一因は否めず。

ふと、本さんのお母様が亡くなってしまったことを思い出したりもしたわけです。

行ってしまうのが早かったな、って。

孫みたいに可愛がってくれたお母様のことを思うと、自然と泣いてました。←ベソかきながら書いてるです。

それだけ、私はお母様のこと好きだったんだなって。

私のことを『ドリちゃん、ドリちゃん』と慕ってくれて、『泣くだけ損だ、涙がもったいない!!頑張りん!!貴方は強いんだから!!』といつも声を掛けてくれました。

(主人からはドリちゃんではなく、ロリちゃんと聞こえたらしく、『長女ちゃんてロリなの??』とまたもアホなこと抜かしたのでぶん殴らせて頂いたデス。ワシはロリではない。かと言って、男でもないわい)

だからか、余計にいなくなった感じがしないのと、アヤツがしっかりと供養をしない腹正しさと。

ワシのおかんにビシンバシン行ってもらわなあかんと思ったデス。

49日が経ったにも関わらず、のんきにニヤニヤ・ニマニマ・ヘラヘラ。

薄ら笑いの三段活用のアヤツに『ちゃんと供養せんかったら承知せんぞ!!!!!』と何度もいっとるのですが、果たして如何なものか。

 

こんなに自分が泣きべそたれてると、子供だった頃を思い出すです。

小さい時、私はよく泣いてたりしてたので『もぅ、あんなに泣いたりなんかしないぞ』と喝入れてたのですが。

なんでもそうですが、力み過ぎるのも良くないデス。

 

落ち着いた生活になるには気が遠くなるくらい、まだまだ先だとは思うですが、

ベソかきながらもなんでも、

それでも生きていくようにするです。

へこたれてたらやさしくしてやって下さいです。

 

今の私はササクレだっているので、はい。

このササクレのウップンを晴らすべく、ふて寝もしつつ。

 

この曲を聞きながら。

 


AI - 「ママへ」 from AI TOUR「和と洋」

 

母の日、ありがとう。

 

失礼します。

 

ではでは。

 

 

 

 

 

 

 

ブログ記事への感想・ご意見は、お気軽にコメント蘭へどうぞ。みなさんの声、お待ちしてます。 広告